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試合会場レポート

試合番号383

開催日2017/01/29

V・プレミアリーグ女子 2016/17   レギュラーラウンド

会場 : 愛媛県武道館

観客数:4200 開始時刻:13:05 終了時刻:14:52 試合時間:1:47 主審:千代延 靖夫 副審:佐々木 伸子

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 中村 文哉
   
通算 14 勝 7 敗
ポイント 43
3 25 第1セット
【0:25】
20 1
25 第2セット
【0:23】
15
15 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:23】
17
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 大村 悟
   
通算 15 勝 6 敗
ポイント 43

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日に引き続きお足下の悪い中熱いご声援をいただきありがとうございました。
 ディフェンス力の高いNECさんに対して、ラリーになった時に多く得点できたことが、最大の勝因である。第3セット、相手の強いサーブに押され流れをもっていかれそうになったが、選手一人一人が自分達で考えて修正できたことが、非常によかった。
 本日でレギュラーラウンド最後になったが、ファイナル6に向けて、もう一度チームを修正してチャレンジしていきたい。

25
  • 新鍋
     
  • 長岡
    (栄)
  • トカルスカ
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 古藤
    (野本)
  • 石井
     

1


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
     
  • 島村
     
  • 柳田
     
  • 近江
     
20

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

鳥越

25
  • トカルスカ
     
  • 新鍋
     
  • 古藤
     
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

2


  • 大野
    (山内)
  • 古賀
     
  • ニコロバ
    (柳田)
  • 山口
     
  • 近江
     
  • 島村
    (上野)
15

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

鳥越

15
  • 新鍋
     
  • 長岡
     
  • トカルスカ
    (森谷)
  • 岩坂
     
  • 古藤
    (中大路)
  • 石井
    (野本)

3


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
     
  • 島村
    (上野)
  • 柳田
     
  • 近江
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

鳥越

25
  • トカルスカ
    (栄)
  • 新鍋
     
  • 古藤
    (野本)
  • 長岡
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)

4


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
     
  • 島村
    (上野)
  • 柳田
    (ニコロバ)
  • 近江
     
17

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

鳥越


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日より全体的に勢いがなかった。相手のリズムでバレーをさせてしまったのが敗因だと思う。
 ファイナル6に向けてしっかり課題を修正したいと思う。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。次もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在、レギュラーラウンド首位のNECレッドロケッツと2位の久光製薬スプリングスの首位攻防となった。
 第1セット序盤、両チームの安定したサーブレシーブからの多彩な攻撃で一進一退の展開となる。終盤、NECは、リベロ鳥越の好レシーブから島村の強打で得点を重ねるも、久光製薬・新鍋がアタックを決め、このセットを先取した。
 第2セットNECは、ニコロバを加え流れをつかみ、リードを広げていく。しかし、久光製薬は長岡の連続アタックポイントで追い上げを見せた。中盤、久光製薬は岩坂、新鍋、長岡の強打や長岡のサービスエースで点差を広げ、そのまま第2セットを連取した。
 第3セット、後がないNECは、鋭いサーブで相手のレシーブを崩し、古賀、島村が強打でポイントを重ね、リードを広げる展開となった。中盤、NEC・柳田のサービスエースや島村のアタックが決まり、NECがこのセットを奪った。
 第4セット、久光製薬は、長岡のアタック、石井のブロックで抜け出し、連続ポイントでリードを保つ。NECは、ニコロバを投入し、リズムを変えようとするが、最後は久光製薬・トカルスカのブロックが決まり、セットカウント3-1で久光製薬が勝利した。