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試合会場レポート

試合番号524

開催日2007/12/22

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム

観客数:2600 開始時刻:14:00 終了時刻:16:02 試合時間:2:02 主審:村上 成司 副審:高橋 弘二

JTマーヴェラス

監督 寺廻 太
コーチ 坂本 将康
   
通算 3 勝 2 敗
3 20 第1セット
【0:24】
25 2
25 第2セット
【0:22】
21
21 第3セット
【0:23】
25
27 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:14】
11

久光製薬スプリングス

監督 真鍋 政義
コーチ 濱田 義弘
   
通算 4 勝 1 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

たくさんの応援ありがとうございました。

良い点も悪い点もでた試合だったが終始あきらめない姿勢で戦えたのが勝因であると思う。細かいミスが多くでてしまったので、その点を修正し明日以降の試合につなげていきたい。

応援の程よろしくお願いします。

20
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
    (位田)
  • 竹下
    (神本)
  • 谷口
    (菅山)

1


  • 先野
     
  • 狩野(美)
     
  • 狩野
     
  • 橋本
    (平井)
  • パブロワ
     
  • 大村
    (渡辺)
25

リベロ:

小酒

リベロ:

佐野

25
  • 坂下
    (位田)
  • 高木
     
  • 竹下
     
  • モレーノ
     
  • 谷口
    (菅山)
  • 宝来
     

2


  • 狩野
     
  • 先野
     
  • パブロワ
     
  • 狩野(美)
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 橋本
     
21

リベロ:

小酒

リベロ:

佐野

21
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
    (位田)
  • 竹下
    (神本)
  • 谷口
    (菅山)

3


  • 狩野
     
  • 先野
    (仁木)
  • パブロワ
     
  • 狩野(美)
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 橋本
    (平井)
25

リベロ:

小酒

リベロ:

佐野

27
  • 高木
    (位田)
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (神本)
  • 谷口
    (菅山)

4


  • 先野
     
  • 狩野(美)
     
  • 狩野
     
  • 橋本
    (平井)
  • パブロワ
     
  • 大村
    (渡辺)
25

リベロ:

小酒

リベロ:

佐野

15
  • 高木
    (位田)
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (神本)
  • 谷口
    (菅山)

5


  • 先野
     
  • 狩野(美)
     
  • 狩野
     
  • 橋本
    (平井)
  • パブロワ
    (仁木)
  • 大村
    (渡辺)
11

リベロ:

小酒

リベロ:

佐野

<監督コメント>

1セット目はサーブで責めブロックで勝負するという作戦通りにはごべたが、2セット目以降自分たちがするべきバレーをJTにさせてしまった。また、いつも以上にミスも多かった。

もうー度個人の役割りを確認しなおし、明日の試合に望みたい。

明日は2007年最後の試合なので来年につながるためにもチーム一丸となって頑張りたい。

本日は雨の中、多数の暖かい声援ありがとうございました。

<要約レポート>

全勝街道を走る久光製薬スプリングスと、勝って波に乗りたいJTマーヴェラスの戦いであった。
第1セットは、中盤まで競り合ったが、久光製薬はウイングスパイカーのパブロワ,イェレナ、狩野(舞)の強打で抜け出し、このセットを先取した。
第2セットは終盤まで、JTは坂下のスパイクと、久光製薬は大村を中心とした攻撃で競り合うが、JTは谷口の連続バックアタックで抜け出し、セットを奪い返した。
第3セットも久光製薬の攻撃力とJTは竹下とリベロ小酒の好レシーブで競り合ったが、終盤パブロワの強打とJTのミスに乗じてこのセットを振り切った。
第4セットは、ジュースまでもつれ込む戦いとなったが、最後はJTがモレーノ ピーノ,ケニーのブロックからリズムをつくり、宝来のブロックでフルセットに持ち込んだ。
最終セット中盤、JTはケニーの連続バックアタックでリズムをつくり、その後竹下の上手いトス回しで久光製薬を振り切り勝利し、久光製薬の全勝を止めた。