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試合会場レポート

試合番号529

開催日2007/12/23

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : 感謝と挑戦のTYK体育館(多治見市総合体育館)

観客数:2410 開始時刻:15:15 終了時刻:17:12 試合時間:1:57 主審:村上 成司 副審:江下 毅

久光製薬スプリングス

監督 真鍋 政義
コーチ 濱田 義弘
   
通算 4 勝 2 敗
2 25 第1セット
【0:23】
22 3
17 第2セット
【0:22】
25
23 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:20】
16
13 第5セット
【0:16】
15

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 3 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

昨日の敗戦から立て直しが出来たスタートであったが、自分達のミスで相手にゲームを支配される展開であった。

2007年の最終戦を良い形で終えたかったが2008年への課題として取り組んでいきたい。勝っても負けてもいつも温かい声援ありがとうございます。
また、2007年は本当に多くのご声援ありがとうございました。2008年もよろしくお願いします。

25
  • パブロワ
     
  • 狩野
     
  • 大村
     
  • 先野
    (榛澤)
  • 橋本
    (平井)
  • 狩野(美)
     

1


  • 山口
     
  • 神田
    (米村)
  • 野村 
    (小菅)
  • 岡野
    (高松)
  • 村田
     

  •  
22

リベロ:

佐野

リベロ:

吉田

17
  • 大村
    (仁木)
  • パブロワ
     
  • 橋本
    (三上)
  • 狩野
     
  • 狩野(美)
     
  • 先野
     

2


  • 山口
     
  • 神田
    (米村)
  • 野村 
     
  • 岡野
     
  • 村田
     

  • (金森)
25

リベロ:

佐野

リベロ:

吉田

23
  • パブロワ
     
  • 狩野
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 先野
    (榛澤)
  • 橋本
    (平井)
  • 狩野(美)
     

3


  • 山口
     
  • 神田
     
  • 野村 
    (高松)
  • 岡野
    (小菅)
  • 村田
     

  • (金森)
25

リベロ:

佐野

リベロ:

吉田

25
  • 大村
     
  • パブロワ
     
  • 橋本
     
  • 狩野
     
  • 狩野(美)
     
  • 先野
     

4


  • 山口
     
  • 神田
     
  • 野村 
    (高松)
  • 岡野
    (小菅)
  • 村田
     

  • (金森)
16

リベロ:

佐野

リベロ:

吉田

13
  • パブロワ
     
  • 狩野
     
  • 大村
    (渡辺)
  • 先野
    (仁木)
  • 橋本
    (平井)
  • 狩野(美)
     

5


  • 山口
     
  • 神田
     
  • 野村 
    (小菅)
  • 岡野
    (高松)
  • 村田
     

  • (金森)
15

リベロ:

佐野

リベロ:

吉田

<監督コメント>

昨日の勝てそうと思った所でのちぐはぐさを何とか修正し、特に5セット目になった時、一人一人が個人技を確かめながら最後までボールに集中したことが、勝利の要因である。

特に、森、小野選手の地元とあって、仲間の一人一人が花を添えてやろうと思ったことが集中力が切れなかった原因ではないだろうか。また応援団の声援にも後押しされ、最後の逆転につながったと思う。

ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

なかなか勝利の波にのれない岡山シーガルスと、昨日初黒星を喫した久光製薬スプリングスの試合であった。
第1セット、久光は、パブロフ、狩野(舞)を中心に、岡山は、森、神田を中心に得点を重ねたが、終盤大村のブロックポイントで流れは久光に。その後、パブロフのサーブで岡山を崩し、久光が第一セットを先取した。
第2セットは、岡山の反撃から始まった。レフト村田を中心に連続6得点をあげる。その後、久光の狩野(美)、パブロフの反撃もあったが、岡山は神田の攻撃も安定して決まり、このセットをとり、ゲームは振り出しに戻った。
第3セットは、またもや一進一退の攻防となった。岡山は、第2セットに引き続き村田、神田のレフト攻撃が決まり、久光は、狩野(美)、狩野(舞)を中心に反撃。しかし、終盤岡山は山口のセンター攻撃で流れを引き寄せ、第3セットを連取した。
第4セット、久光の反撃から始まった。パブロフのレフト攻撃、バックアタックが要所要所で決まり、着実に得点を伸ばした。岡山も森、山口を中心に反撃するものの、中盤ミスによる5連続失点もあり、このセットは久光が取り、勝負は最終セットにもつれ込んだ。
最終セットは、岡山の森の攻撃を中心に、久光はパブロフの攻撃を中心に緊迫したゲーム展開となった。終盤、岡山の高松のブロックが決まると、一気に岡山ペースとなり岡山が勝利をおさめた。