試合会場レポート
試合番号535
開催日2008/01/12
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)
観客数:1337 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:25 | 試合時間:1:25 | 主審:田野 敏彦 | 副審:グレッグ ルーオー |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 内田 役子 |
通算 | : | 4 勝 3 敗 |
3 | 30 | 第1セット 【0:30】 |
28 | 0 |
25 | 第2セット 【0:21】 |
13 | ||
25 | 第3セット 【0:28】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 3 勝 4 敗 |
<監督コメント>
今日は、ブロックが機能した。佐々木、栗原の両エースが要所で得点をあげ、勝ちにつなげることができた。
負けられない一戦だったので、選手の健闘をたたえたい。
30 |
|
第 1 セ ッ ト |
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28 |
リベロ:
吉田
リベロ:
吉田
25 |
|
第 2 セ ッ ト |
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13 |
リベロ:
吉田
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
吉田
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セットの後半の攻防がすべてで、力みに走った米村選手にトスを集めすぎたのが、敗因。普段どおり、個々の長所を全員が認知し、大事なところでは、そのときのポイントゲッターにつなげるべきだった。
3セット目も後半、野村が入り追い上げてきたが、大事なところでのリベロのイージーミスに終わった。レシーブ位置の約束が失点につながった。相手を良く分析する必要がある。
もう少しシーガルズらしい粘りのあるバレーを展開できるよう明日からの2戦がんばっていきます。ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
地元3連戦の初日白星を狙う岡山シーガルズとパイオニアレッドウィングスのともに3勝3敗同士の一戦。
第1セットは高さに勝るパイオニアの攻撃やブロックで中盤まで確実にリードを広げた。後半の岡山のタイムアウトで流れは変わりジュースまでもつれたが、最後は栗原、小濱のスパイクが決まりパイオニアが勝った。
第2セットは序盤からパイオニアが終始優位に試合を進め、中盤岡山はセッターを替え流れを変えようとしたが、変わらなかった。
第3セットは一進一退の攻防が終盤まで続き、岡山も粘りを見せたが最後は栗原のスパイクでパイオニアが勝利した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント