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試合会場レポート

試合番号545

開催日2008/01/14

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山(岡山県総合グラウンド体育館)

観客数:1840 開始時刻:15:05 終了時刻:17:03 試合時間:1:58 主審:山田 道人 副審:グレッグ ルーオー

武富士バンブー

監督 石原 昭久
コーチ 安保 澄
   
通算 1 勝 8 敗
1 26 第1セット
【0:27】
24 3
12 第2セット
【0:20】
25
20 第3セット
【0:27】
25
29 第4セット
【0:35】
31
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 5 勝 4 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 本日も大勢の皆様にご来場賜りありがとうございます。

 シーガルズの特徴ある攻撃に対してディフェンスがうまく機能し、2セット目を除いてほぼゲームプランどおりの戦いはできた。

 接戦の中で、勝敗を分けたのは20点以降の得点チャンスを逃してしまったことだ。

 次週、第2レグ初戦で再びシーガルズと対戦するので、今日のゲームを踏まえ、しっかり対策を立てて臨みたいと思う。

 次週もご来場賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

26

  •  
  • 石川
     
  • 吉澤
     
  • 足立
    (今村)
  • 内藤
     
  • 石田
    (田向)

1


  • 山口
     
  • 神田
     
  • 高松
    (小菅)
  • 岡野
    (若浦)
  • 村田
     

  • (堀田)
24

リベロ:

和久山

リベロ:

金森

12
  • 石川
     
  • 足立
    (今村)

  •  
  • 石田
     
  • 吉澤
     
  • 内藤
    (田向)

2


  • 山口
     
  • 神田
     
  • 高松
     
  • 岡野
     
  • 村田
     

  •  
25

リベロ:

和久山

リベロ:

金森

20

  •  
  • 石川
     
  • 吉澤
     
  • 足立
    (今村)
  • 内藤
    (田向)
  • 石田
     

3


  • 山口
     
  • 神田
    (米村)
  • 高松
     
  • 岡野
     
  • 村田
    (若浦)

  •  
25

リベロ:

和久山

リベロ:

金森

29
  • 石川
     
  • 足立
    (今村)

  •  
  • 石田
    (田向)
  • 吉澤
     
  • 内藤
     

4


  • 山口
     
  • 神田
    (若浦)
  • 高松
    (小菅)
  • 岡野
    (野村 )
  • 村田
    (堀田)

  •  
31

リベロ:

和久山

リベロ:

金森


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 激戦を制した後は、例年は少し気抜けをして、思った試合運びができないことが多かった。

 今日もスタートはよくなかったが、昨日からの大声援の力で気が高まり、充実したプレーが切れることなく続いた。このことが勝因ではないか。

 相手チームは、わがチームのウィークポイントを知っており、選手たちも接戦になることを予想しており、その自覚が最後まで集中力を続けさせたと思う。

 3日間、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 岡山大会最終日、第3試合岡山シーガルズと武富士バンブーの対戦は最後までどちらが勝つかわからない好ゲームとなった。
 第1セット、序盤の互いに点を取り合う接戦から硬軟織り交ぜた攻撃で武富士が抜け出すが、岡山は神田のスパイクで追いつきセットの行方は終盤へ。デュースまでもつれ込んだが岡山のミスを攻め武富士が先取した。
 続く第2セット、岡山が序盤から山口の速攻、村田のスパイクで武富士を突き放しセットを制した。
 第3セットは第1セットと同様、中盤まで一進一退の攻防。しかし終盤武富士のミスに乗じ、ブロックで流れをつかみ岡山が逃げ切った。
 そして迎えた第4セット、武富士は中盤、吉澤・石田の強烈なスパイクで一気に点差を開き流れに乗る。しかし終盤岡山は多彩な攻撃とブロックで徐々に点差を詰めていき、試合はデュースへ。互いの意地をかけた攻撃を両チーム粘り強く守り、目の離せない展開となったが、岡山が地元応援団の大歓声を受けて最後は神田のスパイク・山口のブロックで逃げ切りゲームを制した。