試合会場レポート
試合番号546
開催日2008/01/19
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : 高鍋町総合体育館
観客数:3200 | 開始時刻:11:03 | 終了時刻:12:20 | 試合時間:1:17 | 主審:冨田 満 | 副審:塚本 健 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
---|---|---|
コーチ | : | 内田 役子 |
通算 | : | 5 勝 5 敗 |
0 | 19 | 第1セット 【0:24】 |
25 | 3 |
21 | 第2セット 【0:21】 |
25 | ||
24 | 第3セット 【0:26】 |
26 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 濱田 義弘 |
通算 | : | 7 勝 3 敗 |
<監督コメント>
1セット目、攻撃が思うように決まらず、2セット目もそれを引きずった形で進んでしまった。
3セット目、ウーシッチ投入で流れをつかみかけたが、もう一歩ふんばることができなかった。
切りかえ、明日、頑張りたい。
19 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
24 |
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第 3 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
吉田
リベロ:
佐野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セット目からサーブで攻め、自分たちのペースで試合を進めることができたが、細かいミスも多く出た試合だった。
セットの終盤に集中でき連続ポイントを取れたことが大きい。
明日は、細かいミスを修正し、試合に臨みたい。本日は、朝早くから多くの声援、ありがとうございました。
<要約レポート>
第2レグのスタートとなった久光製薬スプリングスとパイオニアレッドウイングスの対戦は超満員となった。
第1セット、パイオニアのサーブレシーブミスやスパイクミス等で試合を有利に進め、そのままこのセットを取った。第2セットは20点まで接戦となるが、久光製薬パブロアの高い打点からのスパイク等でこのセットを奪った。第3セットも終盤で一進一退の接戦となったが、久光製薬の狩野(美)のレフトからの攻撃などにより、粘るパイオニアを振り切った。
パイオニアは第3セット中盤まで、セナのスパイク等でリードするが、これを守りきることができなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント