ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号552

開催日2008/01/20

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : 日南総合運動公園多目的体育館

観客数:3561 開始時刻:13:28 終了時刻:15:11 試合時間:1:43 主審:グレッグ・ルーオー 副審:江下 毅

NECレッドロケッツ

監督 吉川 正博
コーチ 山田 晃豊
   
通算 5 勝 6 敗
1 26 第1セット
【0:27】
28 3
20 第2セット
【0:21】
25
25 第3セット
【0:23】
20
23 第4セット
【0:23】
25
第5セット
【】

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 大田 裕輔
   
通算 6 勝 5 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 サーブで崩し、自分たちのリズムで戦いたかったが、攻めきることができなかった。
 粘り強さはでてきたが大事な場面でのミスが多いので修正していきたい。
 ご声援ありがとうございました。

26
  • 内田
     
  • 有田
     
  • 松崎
    (渡邊)
  • 杉山
     
  • 秋山
    (田口)
  • 高橋(み)
     

1


  • 江口
    (南)
  • 庄司
     
  • 佐々木
    (滝沢)
  • 栗原
     
  • 多治見
     
  • 小濱
    (ウーシッチ)
28

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

20
  • 松崎
    (渡邊)
  • 内田
     
  • 秋山
    (大貫)
  • 有田
     
  • 高橋(み)
     
  • 杉山
     

2


  • 江口
    (南)
  • 庄司
     
  • 佐々木
    (滝沢)
  • 栗原
     
  • 多治見
     
  • 小濱
    (ウーシッチ)
25

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

25
  • 秋山
    (大貫)
  • 松崎
     
  • 高橋(み)
     
  • 内田
     
  • 杉山
    (渡邊)
  • 有田
     

3


  • 江口
    (南)
  • 庄司
     
  • 佐々木
    (ウーシッチ)
  • 栗原
     
  • 多治見
     
  • 小濱
    (細川)
20

リベロ:

成田

リベロ:

吉田

23
  • 高橋(み)
     
  • 秋山
    (大貫)
  • 杉山
    (渡邊)
  • 松崎
     
  • 有田
     
  • 内田
     

4


  • 江口
    (ウーシッチ)
  • 庄司
     
  • 佐々木
    (滝沢)
  • 栗原
     
  • 多治見
     
  • 小濱
     
25

リベロ:

成田

リベロ:

吉田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

1セット目、交代した選手がよく機能し、逆転できたことが非常に大きかったと思う。
 3セット目崩れたが、4セット目立て直すことができた。
 しかし、相手のサーブに乱されて追い込まれたが、最後よくつなぎ栗原が決めてくれた。
 絶対に取りたかったゲームだけに、この勝ちは大きい。この流れを来週につなげたい。
 たくさんのご声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 
 第1セット、両チームのエースの打ち合いが続いたが、終始NECレッドロケッツがリードを保ち、パイオニアレッドウイングスに逆転を許さない我慢の試合展開であった。NECのミスもあり、パイオニアが22点で追いつくと、リズムに乗ったパイオニアは栗原、江口のスパイクでセットを取った。
 第2セット,パイオニアは多治見の多彩な攻撃で前半リード。NECも松崎、高橋のスパイクで逆転を狙うが、パイオニア庄司の速攻、栗原のスパイクで、第2セットもパイオニアが連取した。
 第3セット、NECが松崎のブロックや移動攻撃で前半リード、その後も松崎の連続ブロックポイントで、NECが流れをつかんだままセットを奪った。
 第4セット、NEC松崎が15?13の場面で連続サーブポイント、18?13と引き離しにかかる。しかし、パイオニアは多治見の多彩な攻撃でNECを追い詰め、最後は栗原のスパイクによる連続ポイントでパイオニアが勝利し、連敗を止めた。