試合会場レポート
試合番号558
開催日2008/01/26
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : せきしんふれ愛アリーナ(関市総合体育館)
観客数:1260 | 開始時刻:11:00 | 終了時刻:12:44 | 試合時間:1:44 | 主審:田中 昭彦 | 副審:阿部 広太郎 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
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コーチ | : | 濱田 義弘 |
通算 | : | 9 勝 3 敗 |
3 | 22 | 第1セット 【0:26】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
22 | ||
25 | 第4セット 【0:20】 |
17 | ||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
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コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 2 勝 10 敗 |
<監督コメント>
勝った事は出来たが課題がたくさんある試合だった。セットの前半は自分たちでミスをして常に追いかける苦しい展開だったが仁木のサーブポイントから本来の形に持ち込めた。
今日の課題を修正して明日の試合にのぞみたい。本日も寒い中、あたたかい声援ありがとうございます。
22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
佐野
リベロ:
今村
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
佐野
リベロ:
今村
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
佐野
リベロ:
今村
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
佐野
リベロ:
今村
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
久光製薬の誰に決められたということでなく、サーブレシーブミスやスパイクミスなど、自らのタイムリーミスによって負けゲームにしてしまった。この点が今日のゲームの敗因であり、また、今シーズンの大きな課題である。
ゲームの中で起こっているミスを課題として明確に認識し、その課題克服に対して積極的に取り組んでいきたい。
本日は寒い中、ご来場、ご支援いただき誠にありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット、武富士バンブーが内藤の好レシーブから久光製薬スプリングスのペースを崩し、ニコリッチの強打等で得点を重ねた。久光製薬は佐野のナイスレシーブから追い上げたが、粘り強くつないだ武富士にセットを奪われた。
第2セット、武富士は内藤の連続ブロックなどでリードするも、終盤になって久光製薬は、パブロワにボールを集め、粘る武富士を押し切った。
第3セット、久光製薬はパブロワの高さのあるスパイク、武富士は吉澤の巧みなスパイクとお互い特徴をいかした攻撃を展開した。中盤仁木の好サーブから連続得点した久光製薬が、大村や狩野(美)のブロックで武富士の攻撃を抑えセットを奪った。
第4セット、久光製薬は攻撃陣がリズムにのり、仁木や先野のスパイクなどで得点を重ねた。武富士は何とかニコリッチや吉澤にボールを集め対抗するも久光製薬の堅い守りの前には歯がたたなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント