試合会場レポート
試合番号560
開催日2008/01/26
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : せきしんふれ愛アリーナ(関市総合体育館)
観客数:1760 | 開始時刻:13:20 | 終了時刻:14:35 | 試合時間:1:15 | 主審:石井 洋壮 | 副審:北村 友香 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 9 勝 3 敗 |
3 | 31 | 第1セット 【0:30】 |
29 | 0 |
25 | 第2セット 【0:20】 |
13 | ||
25 | 第3セット 【0:19】 |
11 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
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コーチ | : | 溝田 知茂 |
通算 | : | 6 勝 6 敗 |
<監督コメント>
スタートからミスが目立ってしまい、相手のペースに引き込まれてしまった。その後はベタニア中心に攻め、また、ディフェンスもブロックも効果的に良く機能していたと思う。
明日もスタートから勢いよくチャレンジしていきたいと思う。
本日はありがとうございました。
31 |
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第 1 セ ッ ト |
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29 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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13 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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11 |
リベロ:
濱口
リベロ:
吉田
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
1セット目の接戦が全てで、我がチームの攻めのワンランクアップの技術力が足りないことで攻めきれなかった。次の試合からはセッターを中心に攻めを厳しくして、イージーボール処理の徹底をチーム一丸となってやりきる集中力も必要に思う。
試合は相手対自分であるが、自分の中に敵がいることを1人1人が再認識して、大事な試合では今日の事を忘れないで欲しい。
寒い中、大声援ありがとうございました。
<要約レポート>
リーグ戦首位を争う東レアローズと上位進出をめざす岡山シーガルズの対戦であった。
第1セット、東レのウイングスパイカー、デラクルス,デ,ペニャ,ベタニアの高い打点のスパイクを中心とした攻撃と、岡山,岡野のていねいなトスまわしからのコンビで一進一退の攻防となったが、終盤ミドルスパイカー西脇の移動攻撃でリズムを掴み、このセットを取り、試合の主導権を握った。
第2セット、東レは、ミドルブロッカー荒木の攻撃と向井のサーブで相手レセプションを崩し、一気にこのセットを奪った。
第3セットも東レは、ベタニアのバックアタックと相手コンビのミスに乗じてこのセットも取り、岡山に3?0で快勝した。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント