試合会場レポート
試合番号559
開催日2008/01/26
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : せきしんふれ愛アリーナ(関市総合体育館)
観客数:1908 | 開始時刻:15:10 | 終了時刻:17:00 | 試合時間:1:50 | 主審:高橋 弘二 | 副審:辻 知幸 |
日立リヴァーレ
監督 | : | 角田 博文 |
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コーチ | : | 大平 啓輔 |
通算 | : | 0 勝 12 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
20 | 3 |
22 | 第2セット 【0:26】 |
25 | ||
23 | 第3セット 【0:27】 |
25 | ||
18 | 第4セット 【0:24】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
NECレッドロケッツ
監督 | : | 吉川 正博 |
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コーチ | : | 山田 晃豊 |
通算 | : | 6 勝 6 敗 |
<監督コメント>
1セット目はよく集中し、自分達らしいバレーができたが、2セット目以降はラリーが続く中でミスが目立ち、集中力が欠けてしまった。
明日は気持ちを切りかえて、また全員で頑張りたい。
応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
中村
リベロ:
成田
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
成田
23 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
成田
18 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
中村
リベロ:
成田
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
序盤は足が動いていなかったが、サーブで相手のサーブレシーブを崩せたところから自分達のリズムがつかめた。どんな展開になっても集中力が切れなかったのが良かった。修正点はまだまだ多いが、とにかく一戦一戦チーム力で戦っていきたい。
ご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット、日立佐和リヴァーレは山城のスパイク、ブロックの活躍で、得点を重ねた。セッター黒羽の巧みなトスワークもあって、NECレッドロケッツのブロック陣を翻弄し、リズムをつかんだ日立佐和がセットを先取した。第2セット、NECキャプテン杉山や高橋の速い攻撃からリズムに乗り、泉のサービスエースなどでリードをひろげたNECがそのまま押し切った。第3セットも有田のスパイクが相手コートによく決まり、NECのリズムになるかと思われたが、日立佐和も粘り強いレシーブと速攻で対抗し、お互い一進一退の攻防となった。最後は有田の高さのあるスパイクでこのセットをものにした。第4セット、高橋の相手ブロックをよく見た巧みなスパイク、杉山の速攻、内田の活躍などでNECがこの試合を制し、Vリーグ通算200勝一番乗りを果たした。
日立佐和は善戦したもののあと一歩及ばなかった。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント