ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号561

開催日2008/01/27

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:3080 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:大塚 達也 副審:村中 伸

トヨタ車体クインシーズ

監督 谷口 幸雄
コーチ 高橋 悠
   
通算 7 勝 6 敗
2 16 第1セット
【0:21】
25 3
29 第2セット
【0:29】
27
15 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:24】
20
12 第5セット
【0:15】
15

久光製薬スプリングス

監督 真鍋 政義
コーチ 濱田 義弘
   
通算 10 勝 3 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 このホームゲームの2試合を2連敗と結果が残らなかったことは非常に残念だったが、会場へ足をお運びいただいた方々へ感謝したいと思います。

 今回のゲームではフェイントボールの処理、サーブレシーブのリズムが悪く、なかなか自分たちのペースで試合を運ぶことができなかったのが敗因であった。

 もう一度レシーブのフォーメーション、攻撃のリズムを修正し、来週の試合に生かしたい。

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

16
  • ジョインズ
     
  • 今西
    (原田)
  • 船崎
    (佐藤)
  • 高橋
    (藤岡)
  • 都築
     
  • 及川
     

1


  • 先野
    (狩野)
  • 狩野(美)
     
  • 仁木
     
  • 橋本
    (三上)
  • パブロワ
     
  • 大村
     
25

リベロ:

八田

リベロ:

佐野

29
  • ジョインズ
     
  • 今西
     
  • 船崎
    (原田)
  • 高橋
    (藤岡)
  • 都築
     
  • 及川
    (田辺)

2


  • 先野
    (狩野)
  • 狩野(美)
     
  • 仁木
     
  • 橋本
    (平井)
  • パブロワ
    (筒井)
  • 大村
     
27

リベロ:

八田

リベロ:

佐野

15
  • ジョインズ
     
  • 今西
    (原田)
  • 船崎
    (佐藤)
  • 高橋
    (藤岡)
  • 都築
     
  • 及川
     

3


  • 先野
    (狩野)
  • 狩野(美)
     
  • 仁木
     
  • 橋本
    (平井)
  • パブロワ
     
  • 大村
    (筒井)
25

リベロ:

八田

リベロ:

佐野

25
  • ジョインズ
     
  • 今西
     
  • 船崎
     
  • 高橋
    (藤岡)
  • 都築
     
  • 及川
    (田辺)

4


  • 狩野(美)
     
  • 橋本
     
  • 先野
    (狩野)
  • 大村
    (筒井)
  • 仁木
     
  • パブロワ
     
20

リベロ:

八田

リベロ:

佐野

12
  • ジョインズ
     
  • 今西
     
  • 船崎
    (原田)
  • 高橋
    (藤岡)
  • 都築
     
  • 及川
    (田辺)

5


  • 狩野(美)
     
  • 橋本
    (平井)
  • 先野
    (狩野)
  • 大村
     
  • 仁木
     
  • パブロワ
    (筒井)
15

リベロ:

八田

リベロ:

佐野

<監督コメント>

 相手のホームゲームということもあって、なかなか勢いを止めることができなかった。

 苦しい展開であったが、最後まで冷静にプレーできたことが大きい。

 また、昨日同様、課題が多く出た試合でもあったので、来週に向けて修正していきたい。

 相手のホームゲームにもかかわらず多くの応援にお越しいただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 1セット目の出だし、トヨタ車体クインシーズの高橋翠が自分へのトスを3本連続で決めれば、対する久光製薬スプリングスはパブロワ,イエレナが同じく3本決め、互角のスタートを見せた。フルセットに至ったこの試合の全体像はこの部分に現れており、最後まで両者の見ごたえのある打ち合いが続いた。

 勝利を収めたのは久光製薬で、レフトサイドからの打点の高いスパイク、ライトサイドへのブロード、バックアタック、またブロックと大車輪の活躍を見せたパブロワ,イエレナが勝利の女神となった。接戦にはなったものの、サーブやブロックでトヨタ車体を圧倒した。

 トヨタ車体は久光製薬のサーブに苦しめられ、たびたびエースを奪われた。センター攻撃がうまく機能せず、レフトサイドに相手ブロックが2枚張り付く格好となった。特に、高橋がバックに回るローテーションでは苦しい展開となった。