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試合会場レポート

試合番号401

開催日2017/03/12

V・プレミアリーグ女子 2016/17   ファイナル3

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:2600 開始時刻:13:08 終了時刻:14:57 試合時間:1:49 主審:江下 毅 副審:澤 達大

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 2 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:21】
18 1
20 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:27】
23
25 第4セット
【0:29】
21
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 松田 明彦
コーチ 甲斐 祐之
   
通算 0 勝 2 敗

    

【 】内はセット時間

()内は交代選手

<監督コメント>

昨日の勝利を勢いに変えると同時に、試合前にはもう一度気を引き締め良い緊張感の中で試合に入っていくことが出来た。4セットともどちらに転ぶかわからない展開だったが最後まで粘り強く、何よりもチームが一体となって戦い抜いたことが勝利に繋がったと確信している。ファイナルに進む権利を得ることが出来たが、挑戦者として勢いを持って戦えるよう準備していきたい。
私たちを後押しして頂いた多くの方々に心より感謝しています。ありがとうございました。

25
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
     
  • 岩坂
     
  • 古藤
     
  • 石井
     

1


  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
    (齋藤)
  • 渡邊
    (栗原)
  • 井上
     
18

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

20
  • トカルスカ
    (栄)
  • 野本
     
  • 古藤
    (水田)
  • 新鍋
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

2


  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
     
  • 栗原
     
  • 井上
    (芳賀)
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

25
  • 野本
     
  • 新鍋
     
  • トカルスカ
    (栄)
  • 岩坂
    (石橋)
  • 古藤
    (水田)
  • 石井
     

3


  • ジャクソン
    (芳賀)
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
    (下平)
  • 栗原
    (齋藤)
  • 井上
     
23

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

25
  • トカルスカ
     
  • 野本
     
  • 古藤
     
  • 新鍋
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     

4


  • ジャクソン
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
    (遠井)
  • 栗原
     
  • 井上
    (芳賀)
21

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

本日もたくさんのご声援頂き、誠にありがとうございました。
今日はゴールデンセットまで持ち込んで絶対に勝ちにいくという気持ちで試合に挑みましたが、力及ばずでした。
激しい打ち合いとなり、苦しい場面も多かったのですが、最後まで諦めず戦った結果です。レギュラーラウンドからたくさんの方々に温かいご声援を頂感謝しています。来シーズンこそ頂点目指してリヴァーレらしいバレーをまた作っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

<要約レポート>

ファイナル3第2戦、リーグ2連覇を目指す久光製薬スプリングスと、初優勝に向けて何としてもファイナルへ進出したい日立リヴァーレの対決。
第1セット、昨日の第1戦を制し勢いに乗る久光製薬は序盤から岩坂のブロックが冴えわたり優位に立つ。対する日立はジャクソンの速いサーブと渡邊のスパイクでたたみかけるも、久光製薬の堅い守りにミスを誘われ突き離され第1セットを失う。
第2セット、日立はスタートから起用された栗原がブロックにサイドからのスパイクに、強烈なジャンプサーブと得点を重ねる。久光製薬は新鍋を中心に対抗するも、流れを掴んだ日立がファイナル3で初めてセットを手にする。
第3セット、両チームともにサイドアタッカーが奮闘し、互いに連続得点を許さない展開となった。終盤まで激しいスパイクの打ち合いが続いたが、古藤のブロックに的を絞らせない巧みなトスワークで久光製薬が接戦を制した。
第4セット、巻き返したい日立が内瀬戸の速いテンポの攻撃で先行するも、久光製薬は岩坂のブロックで逆転に成功する。最後はアタック本数最多の野本が2枚ブロックをものともしないスパイクを連発し、久光製薬が勝利した。