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試合会場レポート

試合番号308

開催日2017/10/28

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : AGF鈴鹿体育館

観客数:2000 開始時刻:14:50 終了時刻:16:54 試合時間:2:04 主審:吉岡 奈々 副審:山本 和良

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
3 20 第1セット
【0:22】
25 1
26 第2セット
【0:32】
24
25 第3セット
【0:26】
19
25 第4セット
【0:35】
23
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートからサーブレシーブを崩され自分たちのプレーが出せずに第1セットを終えてしまいましたが、途中出場の選手の活躍もあり、徐々に流れをつかむことができました。
 第2セット以降はミスが続く場面も見られましたが、最後まで集中して戦えたと思います。
 また明日の試合に向け、しっかり準備し戦っていきます。本日は雨の中たくさんの声援ありがとうございました。

20
  • 石田
     
  • 朝日
    (森田)
  • クリスティアネ
     
  • 石井
     
  • 田原
    (堀江)
  • 鍋谷
     

1


  • 黒後
     
  • 田代
     
  • 大野
    (中田)
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
25

リベロ:

小口、山田

リベロ:

26
  • クリスティアネ
    (鈴木)
  • 石田
    (坂本)
  • 田原
    (森田)
  • 朝日
    (中川)
  • 鍋谷
     
  • 石井
     

2


  • 黒後
     
  • 田代
     
  • 大野
    (中田)
  • 井上
    (小川)
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (中島)
24

リベロ:

小口、山田

リベロ:

25
  • 坂本
     
  • 朝日
     
  • クリスティアネ
     
  • 石井
     
  • 森田
     
  • 鍋谷
    (中川)

3


  • 黒後
     
  • 田代
    (白井)
  • 大野
     
  • 小川
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (中島)
19

リベロ:

小口、山田

リベロ:

25
  • クリスティアネ
     
  • 坂本
     
  • 森田
    (宮本)
  • 朝日
     
  • 鍋谷
    (中川)
  • 石井
     

4


  • 黒後
    (野村)
  • 白井
     
  • 大野
     
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (中島)
23

リベロ:

小口、山田

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤からコンビネーション、ハイセットの攻撃が機能し、リードする良い展開となった。
 だが第2セット以降、相手の粘り強いディフェンスに苦しめられ、1点が欲しい時にミスが出てしまい、リズムが狂ってしまった。サーブで相手にプレッシャーをかけられなかったことも敗因だと思う。
 雨の中たくさんの応援ありがとうございました。気持ちを切り替えて明日も全員バレーで戦います。

<要約レポート>

 先週から始まったV・プレミアリーグ。互いにまず1勝を目指す対戦となった。
 第1セットは中盤まで両チームともに両サイドからの打ち合いの展開となったが、中盤以降、東レアローズ・黒後のバックアタックを含む多彩な攻撃が徐々に決まり、このセットを制した。
 第2セットは序盤より東レ・井上のブロックに苦戦したデンソーエアリービーズだったが、少しずつデンソーが追い上げる、手に汗握る試合となった。途中、デンソーはチャレンジ失敗で5点差まで広げられるものの、鍋谷のスパイクなどで追いつき、デュースの末にデンソーがセットを取り返した。
 第3セットは第1セット同様、序盤は一進一退の攻防となる。中盤よりデンソーの攻撃が決まりだし、リードを保ちながら粘る東レを押し切り、セットを連取した。
 第4セット、両チームともにライン判定のチャレンジがあったが、チャレンジを成功させたデンソーがそれ以降波に乗り、デンソーがリードする。終盤、東レは次第に追いつき接戦となるが、デンソーが追い上げを振り切り、セットカウント3-1でデンソーが勝利した。