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試合会場レポート

試合番号311

開催日2017/10/29

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 飛騨高山ビッグアリーナ

観客数:1809 開始時刻:13:00 終了時刻:14:52 試合時間:1:52 主審:山本 和良 副審:吉岡 奈々

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 8
3 21 第1セット
【0:29】
25 1
25 第2セット
【0:24】
22
25 第3セット
【0:22】
20
25 第4セット
【0:28】
19
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日の試合は互いの攻撃が機能したオフェンスゲームとなったが、2セット目以降は要所で粘り強くディフェンス出来たことが勝利に繋がったと思う。
 1セット目こそ落としたが、若いメンバーも戦力としてしっかり貢献してくれたこともチームにとって大きな強みとなっている。
 まだまだ始まったばかりのリーグだが、課題を一つ一つ修正し、チーム力を高めていきたいと思う。
 お足元の悪い中、会場まで足を運んでいただき、誠にありがとうございました。

21

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
    (古藤)
  • 野本
     
  • 今村
    (石井)
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

1


  • 鍋谷
     
  • 田原
    (森田)
  • 石井
    (石田)
  • クリスティアネ
     
  • 朝日
     
  • 坂本
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小口、山田

25

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
    (古藤)
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

2


  • 鍋谷
    (中川)
  • 田原
    (石田)
  • 石井
     
  • クリスティアネ
     
  • 朝日
    (森田)
  • 坂本
     
22

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小口、山田

25
  • アキンラデウォ
     
  • 石井
     

  •  
  • 新鍋
     
  • 野本
     
  • 岩坂
     

3


  • 鍋谷
     
  • 森田
     
  • 石井
     
  • クリスティアネ
     
  • 朝日
    (中川)
  • 坂本
    (石田)
20

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小口、山田

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
    (加藤)

4


  • 森田
    (坂本)
  • クリスティアネ
     
  • 鍋谷
     
  • 石田
     
  • 石井
     
  • 朝日
    (田原)
19

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

小口、山田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は1セット目から、サーブで得点を重ねる事ができ、セットを取れましたが2セット目以降は、久光製薬の攻撃に対応できず、苦しい展開が続き、流れをつかめないままでした。
 まずは自分達の修正案をしっかりし、次のホームゲームにそなえたいと思います。
 本日は雨の中、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 スタートダッシュを白星で飾り、このまま勝利を積み重ねたい久光製薬スプリングス。対するは東海地方、飛騨高山で地元の声援を力に勝利したいデンソーエアリービーズの一戦。
 第1セット序盤、久光製薬の攻撃が冴え、15対10とリードを広げる。対するデンソーは攻撃的な森田のサーブ、相手をよく見た石井のブロックで徐々に点差を縮め、終盤、デンソーが一気にリズムをつかんで先取する。
 第2セットは久光製薬がスタートからアキンラデウォの高さをいかした攻撃、野本の切れのよいスパイクで一気にリズムをつかみ、追いすがるデンソーを突き放した。
 第3セット、デンソーはセッターを森田に代え、クリスティアネの活躍を引き出す。一方、久光製薬もアキンラデウォが高さで対抗、見ごたえのあるラリーが続いた。終盤は久光製薬が石井、野本の強打で連取した。
 第4セット、後のなくなったデンソーは、キャプテン石田が闘志あふれるプレーでチームを鼓舞、何とか一矢を報おうとする。しかし、久光製薬はセッター栄の丁寧なトスでデンソーの守備陣を崩す。最後まで攻撃の手を緩めなかった久光製薬が勝利した。