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試合会場レポート

試合番号312

開催日2017/10/29

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 飛騨高山ビッグアリーナ

観客数:2037 開始時刻:15:30 終了時刻:17:20 試合時間:1:50 主審:佐々木 伸子 副審:城 智人

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 0
1 20 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:22】
17
16 第3セット
【0:22】
25
23 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日は1セット目から昨日の反省を生かしサーブでターゲットを狙いプレッシャーをかけブロックとディグで、相手の攻撃をおさえることができた。
 2セット目以降はお互い攻撃が機能し点数の取り合いになったが、中盤に連続失点が続き後半追い上げるも、最後は相手の攻撃に押し切られる形になってしまった。
 大雨の中たくさんの応援ありがとうございました。気持ちを切らさず、来週に向け修正していきます。

20
  • ケイディ
    (木村(美))
  • 堀川
     
  • 井上
     
  • 大野
     
  • 田代
    (白井)
  • 黒後
     

1


  • 奥村
     
  • 金杉
     
  • 田中(美)
     
  • 橘井
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (柴田)
25

リベロ:

リベロ:

小幡

25
  • ケイディ
    (木村(美))
  • 堀川
     
  • 井上
    (野村)
  • 大野
     
  • 白井
     
  • 黒後
     

2


  • 奥村
    (山本)
  • 金杉
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 橘井
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (柴田)
17

リベロ:

リベロ:

小幡

16
  • ケイディ
    (木村(美))
  • 堀川
    (田代)
  • 井上
     
  • 大野
     
  • 白井
    (杉原)
  • 黒後
     

3


  • 奥村
     
  • 金杉
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 橘井
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (柴田)
25

リベロ:

リベロ:

小幡

23
  • ケイディ
    (木村(美))
  • 堀川
    (田代)
  • 井上
     
  • 大野
     
  • 白井
    (杉原)
  • 黒後
     

4


  • 金杉
    (井上)
  • 橘井
     
  • 奥村
     
  • 芥川
    (柴田)
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
     
25

リベロ:

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手はサーブの良いチームだったので、思い通りの攻撃展開ができなかったが、サーブレシーブを行う選手がよく耐えてと思う。ただ、取ったセットを取られたセットの内容の差が大きいので、この波を少なくしていきたい。
 昨日の敗戦を引きずらず、今日戦い抜いたことは評価したい。来週以降も厳しい戦いが続くが、一つずつ課題を克服して準備したい。
 本日は寒い中たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 前日の惜敗を糧にポイントを重ね、さらに上位進出を狙うJTマーヴェラスと、今シーズンの初勝利を収めたい東レアローズとの一戦。
 第1セット序盤、一進一退の攻防を繰り広げながら、セカンドテクニカルタイムアウトを迎える。ここから抜け出したのはJT。組織的なブロックとレシーブで攻撃を阻み、ミハイロヴィッチの攻撃へとつなげ、黒後の思い切りのいいプレーや堀川のアタックで追いすがる東レを振り切り、セットを先取した。
 第2セット、東レはサーブで相手守備陣を揺さぶり、チャンスを広げ、確実に得点に結びつけていく。黒後、堀川、ケイディらを白井が操り、セットを取り返した。
 第3セットはゲームの主導権をJTが握る。ミハイロヴィッチ、金杉、奥村らが得点を重ね、終盤には3連続ブロックを奪ったJTがこのセットを取った。
 第4セット、互いに譲らず、激しい点の取り合いの中、最後は芥川のブロックが決まり、JTが勝利を収めた。この試合で高さと速さとパワーを満喫した観客からは、惜しみない拍手と大歓声が送られ、両チーム共に、これからの各開催地で繰り広げられる熱戦が楽しみになるゲームであった。