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試合会場レポート

試合番号313

開催日2017/11/04

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:1115 開始時刻:13:00 終了時刻:15:01 試合時間:2:01 主審:佐々木 伸子 副審:千代延 靖夫

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 6
3 23 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:28】
19
25 第4セット
【0:31】
16
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートはあまり良くなかったが、第2セット以降ブロックとディフェンスがうまく機能し、自分達のリズムで試合を進められた。
 まだまだつなぎの精度など多くの課題はあるが、1つ1つ修正して明日の試合に備えたい。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

23
  • 柳田
    (山口)
  • 山内
     
  • 上野
     
  • 大野
     
  • 塚田
    (廣瀬)
  • 古賀
    (家高)

1


  • ミハイロヴィッチ
     
  • 柴田
     
  • 芥川
    (山本)
  • 奥村
     
  • 橘井
     
  • 金杉
    (井上)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

25
  • 柳田
    (廣瀬)
  • 山内
     
  • 上野
     
  • 大野
     
  • 塚田
     
  • 古賀
     

2


  • ミハイロヴィッチ
     
  • 柴田
    (田中(美))
  • 芥川
     
  • 奥村
     
  • 橘井
     
  • 金杉
    (井上)
20

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

25
  • 柳田
     
  • 山内
     
  • 上野
     
  • 大野
    (山口)
  • 塚田
    (廣瀬)
  • 古賀
    (小島)

3


  • ミハイロヴィッチ
     
  • 田中(美)
     
  • 芥川
    (小川)
  • 奥村
     
  • 橘井
     
  • 金杉
    (井上)
19

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

25
  • 柳田
     
  • 山内
     
  • 上野
    (山口)
  • 大野
     
  • 塚田
    (廣瀬)
  • 古賀
     

4


  • ミハイロヴィッチ
     
  • 田中(美)
    (木村)
  • 小川
     
  • 奥村
    (山本)
  • 橘井
     
  • 金杉
    (井上)
16

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 NECのブロックとレシーブの前になかなか攻撃が決まらず、良いリズムで戦うことができなかった。
 また、相手の攻撃に対してこちらのディフェンスが全く対応できずに決められることが多かった。
 明日も試合があるので気持ちを切り替えて、しっかりと準備して臨みたいと思う。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツとJTマーヴェラスの一戦は、終始サーブで崩して相手にコンビバレーをさせなかったNECが勝利した。
 第1セット、一進一退のラリーが続く。JTはミハイロヴィッチにボールを集め、期待に応える10点を上げる活躍でセットを先取する。
 第2セット、NECは中盤に古賀の3連続ポイントで攻撃のリズムを掴む。JTは13-17から橘井、奥村のアタックで対抗するが、NECの山内、柳田が要所でアタックを決めこのセットをとった。
 第3セット、両チームともサーブミスから始まったが、NECは6-7で古賀がスパイクを決めてから7連続得点を挙げ流れを掴むと、山内、柳田、古賀がまんべんなく得点を決めセットをとり2-1とする。JTは11-19からミハイロヴィッチが3連続ポイントをあげるが反撃は及ばなかった。
 第4セット、NECは2回のチャレンジ成功などもチームの流れを後押しし、山内もチームに勢いを与える活躍で相手の反撃をゆるさず点差を8点まで広げ、最後は古賀がアタックを決め勝利した。