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試合会場レポート

試合番号320

開催日2017/11/05

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2228 開始時刻:15:00 終了時刻:16:45 試合時間:1:45 主審:西中野 健 副審:北村 友香

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3
3 19 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:27】
23
25 第3セット
【0:24】
18
25 第4セット
【0:20】
10
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 9

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 多彩なコンビネーションと高い決定力を誇るチームとの対戦で、強いサーブとブロック、レシーブの関係をしっかり確認した。その結果、サーブで効果的にくずし、その後のアタックをしっかり決めきることができたのが今日の勝因です。ホームゲームで1勝することができたが、課題も多くあるのでしっかり準備していきたい。
 たくさんの応援ありがとうございました。

19
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 小川
    (石川)
  • 大野
     
  • 白井
    (田代)
  • 黒後
    (野村)

1


  • 青柳
     
  • 荒木
    (大室)
  • 岩崎
     
  • 近藤
    (三浦)
  • カルカセス
     
  • 松本
     
25

リベロ:

リベロ:

山岸

25
  • ケイディ
    (野村)
  • 堀川
    (杉原)
  • 井上
     
  • 大野
     
  • 田代
     
  • 黒後
    (木村(美))

2


  • 青柳
    (丸山)
  • 荒木
    (大室)
  • 岩崎
     
  • 近藤
    (堀江)
  • カルカセス
     
  • 松本
    (三浦)
23

リベロ:

リベロ:

山岸

25
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 井上
    (石川)
  • 大野
     
  • 田代
     
  • 黒後
    (木村(美))

3


  • 青柳
     
  • 荒木
    (堀江)
  • 岩崎
     
  • 近藤
    (三浦)
  • カルカセス
     
  • 松本
    (丸山)
18

リベロ:

リベロ:

山岸

25
  • ケイディ
    (野村)
  • 堀川
     
  • 井上
    (杉原)
  • 大野
     
  • 田代
     
  • 黒後
     

4


  • カルカセス
     
  • 岩崎
     
  • 松本
    (青柳)
  • 丸山
     
  • 近藤
    (堀江)
  • 荒木
    (辺野喜)
10

リベロ:

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は、第2セット前半8点のリードを逆転しながらも勝ちきれなかったことが敗因です。その後は受身になってしまい、サーブレシーブがあれだけ崩されてしまえば自分たちのやりたいバレーボールはできません。今日は相手のホームゲームということもあり勢いを感じましたが、それ以上に自分たちの弱さに負けたといえるでしょう。これはしっかりと反省しないといけません。
 今日も多くの応援ありがとうございました。次週に向けて切り替えたいと思います。

<要約レポート>

 先ず1勝をあげたい東レアローズと更に波に乗りたい上尾メディックスの一戦。
 第1セット、前半お互い一進一退の攻防から上尾が荒木のブロック・松本のサーブにより一歩抜け出す。対する東レも黒後を中心とした攻撃で上尾にせまる。後半セッターを田代に変え、流れを戻したい東レだが一歩及ばず上尾が押し切る。
 第2セット、東レは、上尾・カルカセスの高い打点に苦しむも、黒後のサーブを機にセッター田代のトスが冴え、大野、ケイディのブロック・アタックで上尾を突き放す。中盤以降お互い一歩も譲らず、最後はラリーを制した東レがこのセットを取り返した。
 第3セット、東レ・ケイディと上尾・カルカセスの打ち合いで始まり、コンビバレーで東レがリードを広げる。そのまま逃げ切りたい東レに対し、丸山のブロード、堀江のレフト攻撃で返す上尾。最後は前半の勢いを戻した東レが連取した。
 第4セット、後がない上尾が攻撃を立て直すも、東レの勢いはとまらず、リズムを戻した堀川・黒後の活躍により大きくリードする。さらに中盤ミスが目立ち始めた上尾に対し、新加入の東レ・井上のブロード攻撃などでさらにリードを広げる。勢いを増した東レがそのまま押し切り、初の白星をホームで飾った。