試合会場レポート
試合番号329
開催日2017/11/18
V・プレミアリーグ女子 2017/18 レギュラーラウンド
会場 : 川崎市とどろきアリーナ
観客数:1745 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:51 | 試合時間:1:51 | 主審:明井 寿枝 | 副審:高橋 宏明 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 酒井 新悟 |
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コーチ | : | 豊暉原 峻 |
通算 | : | 8 勝 0 敗 |
ポイント | : | 23 |
3 | 25 | 第1セット 【0:25】 |
20 | 1 |
22 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:30】 |
23 | ||
25 | 第4セット 【0:22】 |
18 | ||
第5セット 【】 |
デンソーエアリービーズ
監督 | : | 川北 元 |
---|---|---|
コーチ | : | デヘリ・ジャン デヘリギュ |
通算 | : | 3 勝 5 敗 |
ポイント | : | 9 |
<監督コメント>
1レグの勢いをそのままに2レグでもよいスタートを切るため、今週はディフェンス面の強化を中心に準備をしてきた。結果として試合の中で成果も見られ、勝利に結びつけることができたことを嬉しく思う。
長く続くリーグを戦うにあたり、まだまだチームの成長は必須だと感じている。試合に臨む準備をこれからも徹底して戦っていきたいと思う。
本日も両チームへの温かいご声援ありがとうございました。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
筒井、戸江
リベロ:
小口、中川
22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
筒井、戸江
リベロ:
小口、中川
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
筒井、戸江
リベロ:
小口、中川
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
筒井、戸江
リベロ:
小口、中川
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
攻撃力のある久光製薬に対し、サーブとブロックでリズムをつかみたかったが、サーブでなかなか崩すことが出来なかった。
自分達の攻撃もレフトに頼る場面が多くなってしまった。
途中から出た選手の良いプレーや、セットを取れる勢いもあったので、明日に繋げていきたい。
本日は沢山の声援ありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット、一進一退の攻防の中、デンソーエアリービーズはファーストテクニカルタイムアウトを先に迎えたが、久光製薬スプリングスはアキンラデウォのスパイク、ブロックなどで6連続得点を上げ、リズムを掴んだ。終盤デンソーは鍋谷のスパイクなどで追いあげるも、25‐20で久光製薬が1セットを取った。
第2セット、第1セットの勢いのまま、久光製薬がリードを広げるが、デンソーは鍋谷のスパイク、石田のブロックなどで得点を重ね逆転に成功。その後も石田、工藤のスパイクが効果的に決まり、25‐22でデンソーが取り、セットカウントを1‐1にする。
第3セット、またしても一進一退の攻防。デンソーが鍋谷のスパイクで得点を重ねると、久光製薬も今村のスパイクなどで得点を重ね、終盤までシーソーゲームの様相。最後は久光製薬今村のスパイクが決まり、25‐23で久光製薬がセットカウント2-1とした。
第4セット、久光製薬がアキンラデウォ、今村のスパイクで先行。デンソーも鍋谷、石田、堀江のスパイクで得点を重ねるも、勢いに勝る久光製薬を止めることができず、このセットを25‐18で久光製薬がとり、セットカウント3‐1で久光製薬が勝利した。これで久光製薬は開幕から8連勝で首位を守った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0