試合会場レポート
試合番号581
開催日2008/02/10
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : 松山市総合コミュニティセンター体育館
観客数:2200 | 開始時刻:13:10 | 終了時刻:14:57 | 試合時間:1:47 | 主審:中馬 義郎 | 副審:田代 英明 |
パイオニアレッドウィングス
監督 | : | 吉田 敏明 |
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コーチ | : | 大田 裕輔 |
通算 | : | 9 勝 8 敗 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
17 | 1 |
25 | 第2セット 【0:26】 |
22 | ||
20 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
25 | 第4セット 【0:23】 |
17 | ||
第5セット 【】 |
武富士バンブー
監督 | : | 石原 昭久 |
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コーチ | : | 安保 澄 |
通算 | : | 4 勝 13 敗 |
<監督コメント>
内田のコンビが合った試合だった。若手のセッターをうまくサポートした。それに応えたアタッカー陣もよかった。ブロックが好調だったことも勝因の一つである。
大きなご声援ありがとうございました。一試合一試合全力で頑張ります。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
20 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
吉田
リベロ:
今村
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
今季を象徴するゲーム内容だった。
自分たちのミスで試合の主導権を握られ、かつ相手主力の栗原、セナを攻略することができなかった事が敗因だ。
しかし、チームのゲーム内容自体は良くなってきているので、気持ちを切り替えて来週のゲームに臨みたいと思う。
本日も大勢の皆様にご来場賜り誠にありがとうございました。
<要約レポート>
前日の試合で苦戦したパイオニアレッドウィングスと、連勝をねらう武富士バンブーとの戦いであった。
パイオニア栗原のサーブで相手レシーブを乱し序盤リードを奪うと、ウーリッチがブロック、スパイクでポイントを重ね第1、2セットを連取する順調な滑り出しをした。武富士はニコリッチ、吉澤の強打で第3セット目奪い返した。パイオニアは多治見のブロック栗原の強打で粘る武富士を振り切ると、第4セットを取り勝利をものにした。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント