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試合会場レポート

試合番号337

開催日2017/11/25

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 小真木原総合体育館

観客数:1150 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:渡部 菜保子 副審:桑原 健輔

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 4 勝 6 敗
ポイント 11
1 13 第1セット
【0:22】
25 3
26 第2セット
【0:27】
24
21 第3セット
【0:27】
25
25 第4セット
【0:30】
27
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 10 勝 0 敗
ポイント 29

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日は、ここまで全勝の相手との試合でしたので、思い切り挑戦する気持ちで臨みました。
 結果的には負けはしましたが、新人の山口、堀江の活躍はチームの今後に繋がるものでした。
 相手は簡単にブレイクさせてくれませんが、そんな中で、第2、第4セットはチームが良いリズムで戦えましたので、継続できるよう努力します。
 ただ、レギュラーラウンドのポイント制を考えると、第4セットのような2点差をいかにして勝つかが、今後の課題です。
 今日は、寒い中、多くの応援ありがとうございました。

13
  • 松本
     
  • カルカセス
     
  • 三浦
    (山口)
  • 岩崎
     
  • 荒木
    (堀江)
  • 丸山
    (大室)

1


  • 新鍋
     
  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 野本
     
  • アキンラデウォ
    (古藤)

  • (帯川)
25

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、戸江

26
  • 松本
    (大室)
  • カルカセス
     
  • 山口
     
  • 岩崎
     
  • 堀江
     
  • 丸山
     

2


  • 新鍋
     
  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 野本
     
  • アキンラデウォ
    (古藤)

  • (帯川)
24

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、戸江

21
  • 松本
    (大室)
  • カルカセス
     
  • 山口
     
  • 岩崎
     
  • 堀江
     
  • 丸山
    (荒木)

3


  • 新鍋
     
  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 野本
     
  • アキンラデウォ
    (古藤)

  • (帯川)
25

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、戸江

25
  • 松本
     
  • カルカセス
     
  • 山口
    (大室)
  • 岩崎
     
  • 堀江
    (辺野喜)
  • 丸山
    (荒木)

4


  • 新鍋
     
  • 岩坂
     
  • 今村
    (座安)
  • 野本
     
  • アキンラデウォ
    (古藤)

  • (帯川)
27

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手エースへのトスが集中することを想定して、限られた時間の中で様々な準備をしてきた。その成果が、試合でも発揮でき、粘り強いディフェンスで応戦することができたように思う。
 ただ、繋ぎのプレーで粗さが出たりと、まだまだ細かいプレーの精度を上げていく必要性を感じる試合であったのも事実である。今一度、チームのレベルアップに時間を費やしていきたいと思う。
 お足元の悪い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、久光製薬スプリングスは、序盤、栄、中盤は今村、終盤には再び栄の効果的なサーブで上尾メディックスのサーブレシーブを崩し、返って来るチャンスボールを新鍋、野本がスパイクで得点していく。更に、新鍋、アキンラデウォ、岩坂のブロックで加点し、圧勝した。
 第2セット、硬さのとれた上尾が持ち前の攻撃力を発揮し、一進一退の攻防となる。久光製薬は中盤、今村、アキンラデウォのスパイクで加点し流れを掴んだかに見えたが、終盤、堀江のキレのあるスパイク等で粘り、デュースに持ち込み、最後は山口のサービスエースで26-24とセットを取った。
 第3セット、前セットを落とした久光製薬は、粘りのある素晴らしいレシーブを見せ、序盤から徐々に点差を広げる。15-12で新鍋の放ったライン際に流すような技ありのスパイクで流れを掴み23-17と差を広げる。上尾も堀江、丸山のスパイクやブロックで追い上げたが、4本のサーブミスがあり、及ばなかった。
 第4セット、お互いにミスが目立ち、拮抗した点差で進む。中盤、久光製薬はスパイクや上尾のミスで20-17とリードする。上尾もカルカセスの獅子奮迅のスパイクで追い上げデュースに持ち込むが、最後は今井の強烈なサーブで乱れたレシーブを冨永が上げ切れず27-25で久光製薬が勝利した。