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試合会場レポート

試合番号338

開催日2017/11/25

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 小真木原総合体育館

観客数:1350 開始時刻:15:35 終了時刻:17:35 試合時間:2:00 主審:明井 寿枝 副審:浅井 唯由

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 2 勝 8 敗
ポイント 7
1 21 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:24】
20
21 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:34】
27
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 13

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日は寒い中沢山のご声援ありがとうございました。 全体的に大きな崩れは無かったものの、際どいコースに打ち抜かれていたことと、高いブロックに終始苦戦してしまいました。 勝負所でのサーブミスで流れを大きく左右した場面が多かったので、まだまだ詰めの甘い部分があります。 つなぎのプレーが最後まであきらめない気持ちは負けていないと思いますので、明日の久光製薬戦も強気で戦っていきます。 引き続きご声援の程、宜しくお願いいたします。

21
  • 栗原
    (齋藤)
  • 小野寺
     
  • 芳賀
     
  • ジャクソン
     
  • 遠井
     
  • 長内
     

1


  • 黒後
     
  • 白井
     
  • 大野
    (中田)
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
25

リベロ:

佐藤、小池

リベロ:

25
  • 芳賀
     
  • 栗原
    (齋藤)
  • 遠井
     
  • 小野寺
     
  • 長内
     
  • ジャクソン
     

2


  • 黒後
     
  • 白井
     
  • 大野
     
  • 井上
    (中田)
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
20

リベロ:

佐藤、小池

リベロ:

21
  • 栗原
    (齋藤)
  • 小野寺
     
  • 芳賀
     
  • ジャクソン
     
  • 遠井
     
  • 長内
    (堀井)

3


  • 黒後
    (野村)
  • 白井
    (田代)
  • 大野
     
  • 井上
    (中田)
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
25

リベロ:

佐藤、小池

リベロ:

25
  • 芳賀
     
  • 栗原
    (間橋)
  • 遠井
     
  • 小野寺
     
  • 長内
    (堀井)
  • ジャクソン
     

4


  • 黒後
    (野村)
  • 田代
     
  • 大野
     
  • 井上
    (中田)
  • 堀川
    (杉原)
  • ケイディ
     
27

リベロ:

佐藤、小池

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合はサーブからのディヘンスを意識してゲームに臨みました。 サーブはミスが多く出たがポイントも良い所出たので精度を高めていきたい。 相手の強力なミドルブロッカーに対して勝負所で決めさせなかったことが勝因です。 勝ちはしたが攻撃面で課題が多く有るので修正して明日に繋げて行きたい。 寒い中、沢山の応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1戦はフルセットで東レアローズが日立リヴァーレに勝利したが、力が拮抗した両チームの戦いに、再度、好ゲームの期待が高まる試合であったが、いずれのセットもセカンドテクニカルタイムアウトまでは互角の戦いが繰り広げられ、観衆も大いに沸くゲーム展開となった。
 第1セット、終盤、東レはケイディの高い打点からのスパイクとブロックが決まり、接戦を制した。
 第2セットも、中盤まで日立栗原と東レ堀川が互いにスパイクを打ち合い、互角の戦いを繰り広げたが、終盤、東レは堀川にボールを集め攻撃するものの、速攻とブロックでリードを広げた日立がこのセットを取った。
 第3セットは、終盤、東レは堀川のバックアタック、中田のサーブで相手を崩しリードを広げるが、日立も長内のスパイク、ジャクソンのブロックなどで、1点差に迫る好ゲームとなった。しかし、最後はサーブやブロックが決まり、リズムに乗った東レがこのセットを制した。
 第4セットは、19-19から日立がサーブで崩し、コンビネーションプレーで点数を取る攻撃パターンで主導権を握り、先に24点を取ったが、粘る東レも堀川のスパイクが決まるなどで追いつく。最後は27-25の逆転で東レが制し、このゲームに勝利した。