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試合会場レポート

試合番号339

開催日2017/11/25

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 春日井市総合体育館

観客数:1080 開始時刻:13:00 終了時刻:15:00 試合時間:2:00 主審:冨田 博一 副審:佐々木 伸子

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 3 勝 7 敗
ポイント 10
1 19 第1セット
【0:27】
25 3
23 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:28】
22
21 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 21

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 試合の入り方が良くなかった。第2セット以降は自分達のバレーができていたが、JTの攻撃を抑えることができなかった。
 明日は何がなんでも勝つという強い気持ちで戦っていきたい。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いします

19
  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 山口
     
  • 廣瀬
     
  • 上野
     

1


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (山本)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

23
  • 山内
    (小島)
  • 大野
    (荒谷)
  • 廣瀬
     
  • 古賀
     
  • 上野
     
  • 山口
    (塚田)

2


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (山本)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

25
  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 山口
    (島村)
  • 廣瀬
    (柳田)
  • 上野
     

3


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (山本)
22

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

21
  • 山内
     
  • 大野
     
  • 廣瀬
     
  • 古賀
     
  • 上野
     
  • 山口
     

4


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
    (山本)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リーグ戦も中盤に入り、自分たちのやりたいバレーが少しずつできてきた。特に先週に引き続き攻撃の決定率が高かったことは評価したい。
 ただ、相手の2段トスに対してのブロックとレシーブの関係はまだまだ向上していけると思うので、そこを締めて修正していいきたい。
 寒さの増す中、本日も温かいご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 本日の第一試合、NECレッドロケッツとJTマーヴェラスの対戦は、第1レグに1-3で負けを期したJTが3-1で勝利を収めた。
 第1セット、JTはサーブでNECのレシーブを崩すなどで最大8点差をつけ、安定したレシーブから多彩な攻撃を繰り広げた。
 NEC廣瀬の強烈なアタックをJT・ミハイロヴィッチがブロックすれば、NEC古賀が負けじとJT奥村の強打をブロック、そこから3連続ポイントで粘るが、最後はJT芥川のこのセット3本目となるブロックでJTが先取した。
 第2セット、NEC・リベロ岩崎が会場を沸かせるレシーブを魅せると、アタッカー陣が奮起しチームに勢いをつけた。
 一進一退の攻防で迎えた23-23、長いラリーをJT奥村のアタックでマッチポイントとすると、今度は奥村のブロックでこのセットを締めくくった。
 第3セット、後がないNECは廣瀬にボールを集めてJTに食らいつく。セット終盤はセッター山口がミドルからの攻撃を巧みに使い、JTのブロック陣に的を絞らせずにリードを守り切り、セットカウントを1-2とする。
 第4セット、NEC廣瀬の勢いが止まらない。鋭く切り込むアタックでチームを活気づける。しかし、JT・ミハイロヴィッチの緩急を付けた攻撃でNECを振り切り、チーム一丸となってJTが勝利を飾った。