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試合会場レポート

試合番号342

開催日2017/11/26

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 小真木原総合体育館

観客数:1600 開始時刻:15:05 終了時刻:16:51 試合時間:1:46 主審:浅井 唯由 副審:渡部 菜保子

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 11 勝 0 敗
ポイント 32
3 19 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:24】
19
25 第3セット
【0:27】
16
25 第4セット
【0:22】
15
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 2 勝 9 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 メンバー構成を変更して臨んだ本日の一戦でしたが、序盤から固さが目立ちコート内でのコミュニケーションも足りなかったように感じた。 しかし、こうした経験もチームとしてはプラスに受け止め、さらなるチーム力向上に努めていくきっかけにしたいと思う。
 また、途中から出場したメンバーの活躍もあり、2セット目以降はコート内に安定感が生まれ、特にオフェンス面を機能させることが出来たことが勝ちに繋がったと思う。
 寒さの増す山形の地で、皆さんの温かいご声援の中で試合が出来たことを嬉しく思います。 ありがとうございました。

19

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
    (今村)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 加藤
     

1


  • ジャクソン
     
  • 長内
     
  • 小野寺
     
  • 遠井
     
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 芳賀
     
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

25

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
    (古藤)
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
     

2


  • 小野寺
     
  • ジャクソン
     
  • 渡邊
     
  • 長内
    (間橋)
  • 芳賀
     
  • 遠井
     
19

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
     

3


  • ジャクソン
     
  • 間橋
     
  • 小野寺
    (佐藤)
  • 遠井
     
  • 渡邊
     
  • 芳賀
     
16

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤

25

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
    (古藤)

4


  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 長内
    (堀井)
  • 芳賀
     
  • 遠井
     
15

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セット序盤から相手のリズムを崩すことができ、今シーズン初出場となった渡邊を起用したことで、また違ったテンポでのコンビバレーが展開できましたが、久光製薬の攻撃は更に精度が高くなっていたと思います。特にセンターからの攻撃でポイントを取られていました。
 中盤、サーブも走って相手のサーブレシーブを乱すことが出来たのですが、切り返されてしまい、最後は相手の流れを変えることが出来ませんでした。 修正すべき点をしっかり見直し、来週のホームゲームに備えたいと思います。
 二日間、お足元の悪い中、沢山のご声援を頂きありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、前日、ややてこずりながらも全勝をキープした久光製薬スプリングスに対して、粘りながらも勝つことができなかった日立リヴァーレ。出だしが注目されたが、両チームとも粘り強いレシーブを見せ、見ごたえのあるラリーの応酬となった。日立は良く拾ったボールをジャクソンの移動攻撃、遠井のライト攻撃に有効につなげ25-19で先取した。
 第2セット、4-4から久光製薬は新鍋、岩坂のスパイクやブロックで連続8得点をあげる。日立も終盤、渡邊やジャクソンのスパイクで追い上げたが、序盤の点差を逆転することはできなかった。
 第3セットも序盤から中盤にかけ、久光製薬は粘り強いレシーブからアキンラデウォにブロックを引き付け、今村と石井がレフトから次々と強打を決め、効果的に得点を重ねた久光製薬がこのセットも取った。
 第4セット、久光製薬は前セットと打って変わってセッター栄の巧みなトスワークでアキンラデウォにボールを集め、序盤から日立を突き放す。中盤、好レシーブが続出しリズムに乗る久光製薬に対し、日立はサーブやスパイクのミスが重なり、久光製薬が勝利した。