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試合会場レポート

試合番号344

開催日2017/11/26

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 春日井市総合体育館

観客数:1234 開始時刻:15:55 終了時刻:17:20 試合時間:1:25 主審:種元 桂子 副審:北村 友香

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 5 勝 6 敗
ポイント 15
0 15 第1セット
【0:23】
25 3
22 第2セット
【0:26】
25
21 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 8 勝 3 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 出だしからサーブレシーブで崩され、終始苦しい展開になってしまった。悪い流れを断ち切る強さもまだまだ足りないし、強いチームに対して勝つ為には決める力がまだまだ必要だと感じた。
 今週はホームゲームで良い所と悪い所が出た試合だった。来週から試合も折り返しになるので、もう一度自分達を見直し戦っていきたい。
 本日も沢山の声援ありがとうございました。

15
  • クリスティアネ
     
  • 工藤
     
  • 田原
    (堀江)
  • 石田
    (鈴木)
  • 鍋谷
     
  • 石井
     

1


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小幡

22
  • 坂本
    (山田)
  • 石田
     
  • クリスティアネ
    (堀江)
  • 石井
     
  • 田原
    (鈴木)
  • 鍋谷
     

2


  • 奥村
    (山本)
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小幡

21
  • クリスティアネ
     
  • 坂本
    (兵頭)
  • 鈴木
    (田原)
  • 石田
     
  • 鍋谷
     
  • 石井
     

3


  • 奥村
    (山本)
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手の速い攻撃に対しての準備をしてきた中で、今日は効果的なサーブが打てていた。その結果、相手の攻撃を限定でき、こちらの優位な展開で試合を進められた。
 ただ、リードした時の詰めの甘さは、今後、修正していかなければならない点である。
 本日も寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日いずれも白星を挙げた2チームの戦いは、3連勝中のJTマーヴェラスがストレートで勝利を収め、連勝を4に伸ばした。
 第1セットは、JTが3点以上の連続得点を4回奪ってデンソーエアリービーズを寄せつけなかった。序盤は田中(美)のサービスエース、中盤は奥村の連続ブロックとミハイロヴィッチの強烈なアタック、終盤はピンチサーバー井上のサービスエースと、選手一人一人が持ち味を発揮し、JTが思い通りのバレーを繰り広げた。対するデンソーは、2連続得点を三度挙げるにとどまった。
 第2セットは雰囲気が一変し、互いに3点以上の連続得点を三度ずつ奪い合う競り合いとなったが、12-12からの長いラリーをJT・ミハイロヴィッチの強打で制したのは大きな1点だった。その後も長いラリーとなって観客を沸かせたが、ここでもJT・ミハイロヴィッチがレフトからクロスにアタックを決めた。JTは、セット終盤22-22と追いつかれたが、ピンチサーバー山本がサービスエースを決め、最後は相手のアタックが大きく外れてセット連取となった。
 第3セットは、JTが3-4から二桁に及ぶ連続得点を奪った。ミハイロヴィッチの効果的なジャンプフローターサーブが起点となり、二度のタイムアウトも関係なく14-4まで連続した。終盤点差を詰められたが、田中(瑞)の安定感のあるレフトからの攻撃がよく決まり、最後は奥村のブロードでピリオドを打った。
 デンソーは、第2セット7-10でセッターを鈴木に代えてから流れを変えることに成功し終盤追いついたが、逆転までには至らなかったのが痛かった。