試合会場レポート
試合番号582
開催日2008/02/10
V・プレミアリーグ女子 2007/08 レギュラーラウンド
会場 : 松山市総合コミュニティセンター体育館
観客数:2200 | 開始時刻:15:37 | 終了時刻:17:13 | 試合時間:1:36 | 主審:田野 敏彦 | 副審:山田 道人 |
東レアローズ
監督 | : | 菅野 幸一郎 |
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コーチ | : | 福田 康弘 |
通算 | : | 13 勝 4 敗 |
1 | 25 | 第1セット 【0:20】 |
20 | 3 |
23 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
17 | 第3セット 【0:21】 |
25 | ||
22 | 第4セット 【0:23】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
久光製薬スプリングス
監督 | : | 真鍋 政義 |
---|---|---|
コーチ | : | 濱田 義弘 |
通算 | : | 12 勝 5 敗 |
<監督コメント>
最後まで相手のディフェンスを崩せずにゲームが進んでしまった。そして相手のフェイントに対してのディフェンスが機能しなかった。
まずは今日の修正をしっかりして来週のゲームにつなげていきたい。
本日はたくさんのご声援誠にありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
23 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
17 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
22 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
濱口
リベロ:
佐野
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
非常にタフな試合であったがレシーブが良かったのが大きい。またブロックポイントは少なかったが効果的なブロックでワンタッチを取りレシーブにつなげる形が出来た。これから後半戦に入っていくが今日の勢いを持って戦っていきたい。
本日も大変大きな声援ありがとうございました。
<要約レポート>
首位を行く東レアローズとセット率で3位の久光製薬スプリングスの試合は、両チームとも熱い応援団に支えられて、好ゲームとなった。1セット目序盤から東レのデラクルス デ ペニャ,ベタニアの連続スパイクでリードする。中盤久光製薬は、パブロワ,イェレナのスパイク、大村のブロックで追い上げるが及ばず、東レが25?20でセットを先取した。2セット目以降、久光製薬は、東レの木村、ベタニアの強打をリベロ佐野を中心とした粘り強いレシーブで繋ぎ、パブロワの強打と狩野のフェイントでポイントを重ね、3セットを連取しセットカウント3?1で久光製薬が首位を走る東レに勝利した。東レの13勝に対し、久光製薬は12勝となり、次週からの順位争いが興味深くなってきた。
ポイント
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント