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試合会場レポート

試合番号351

開催日2017/12/03

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:2800 開始時刻:13:00 終了時刻:14:20 試合時間:1:20 主審:グレッグ ルーオー 副審:佐々木 伸子

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 13 勝 0 敗
ポイント 38
3 25 第1セット
【0:25】
22 0
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:22】
13
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 18

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 組織的なブロックと固いディフェンスの相手に対し、私たちは攻撃を機能させることを重要ポイントに挙げて準備をしてきた。
 しかし、結果的には3セットともに苦しい展開を強いられ、なかなか自分たちのリズムで戦えなかったことも事実である。
 勝利こそしたが今一度、自分たちの課題を見つめ直し、次週までに修正してクオリティの高いバレーを展開できるよう、日々精進していきたい。
 本日も子供たちをはじめ、たくさんの方々からのご声援の中でプレーができたことを心より感謝致します。
 ありがとうございました。

25

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
    (古藤)

1


  • 高橋
     
  • 山上
     
  • 渡邊
     
  • 平松
    (辻)
  • ネリマン
     
  • 小田
     
22

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

榊原

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (森谷)
  • 新鍋
     

2


  • 高橋
     
  • 山上
     
  • 渡邊
     
  • 平松
    (安井)
  • ネリマン
     
  • 小田
    (竹田)
20

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

榊原

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 新鍋
     

3


  • 高橋
     
  • 山上
     
  • 渡邊
     
  • 平松
    (辻)
  • ネリマン
     
  • 小田
    (村永)
13

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

榊原、佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 新人の山上を先発で起用し、随所で良いプレーを見せてくれたのは収穫であった。しかし、勝つチームになる為には更なる鍛錬が必要である。
 ウイングスパイカーが過去の試合より高いスパイク効果率になったことや、ミドルブロッカーの攻撃パターンに変化があったのは良かった。
 兵庫の2試合、多くの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 12連勝中の首位・久光製薬スプリングスと、前日の接戦を制した勢いで1レグでストレート負けした雪辱を果たしたいトヨタ車体クインシーズの対戦は、久光製薬が再びストレート勝ちで全勝を保った。
 第1セット、開始直後こそトヨタ車体にリードを許した久光製薬であったが、アキンラデウォと野本の攻撃を軸に連続得点を重ね逆転する。トヨタ車体は高橋と渡邊のブロックで流れを取り戻し一度は追いつくものの、セットを奪うまではいかなかった。
 第2セット、久光製薬がアキンラデウォの連続サービスエースでトヨタ車体のレシーブを崩し、序盤から大量リードを奪う。中盤からは岩坂の速攻や石井のアタックも効果的に決まり、危なげなくセットを連取した。
 第3セット、調子に乗った久光製薬が石井の連続得点でリードすると、岩坂も速攻とブロックを立て続けに決めるなどして相手を圧倒した。トヨタ車体は、崩されながらもネリマンと高橋が得点するが、最後まで自分たちのリズムを掴めないまま試合終了を迎えた。