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試合会場レポート

試合番号356

開催日2017/12/09

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:2050 開始時刻:13:00 終了時刻:14:59 試合時間:1:59 主審:種元 桂子 副審:吉岡 奈々

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 14 勝 0 敗
ポイント 41
3 22 第1セット
【0:33】
25 1
25 第2セット
【0:26】
23
25 第3セット
【0:22】
19
25 第4セット
【0:24】
16
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 7 勝 7 敗
ポイント 19

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームの大声援の中で、ゲームが出来たことを心より感謝したいと思います。ありがとうございました。
 強力なサーブが武器の相手に対して、サーブレシーブの安定を図ることを最優先に考え、準備を進めてきました。崩れる場面もありましたが、選手たちは最後まで耐えて戦ってくれました。
 相手の素晴らしいディフェンスにも最後まで苦しめられましたが、決して粘り負けせず、固い守りを発揮して戦い抜けたことが、勝ちに繋がったと思います。
 勝利はしましたが、まだまだ課題も多く、今後のチームの向上の必要性も強く感じています。1つ1つ修正をしてより強固なチーム作りに努めていきたいです。

22

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
    (古藤)
  • 今村
     
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
    (座安)

1


  • 黒後
    (木村(美))
  • 白井
     
  • 大野
    (中田)
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (野村)
25

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

25

  • (帯川)
  • アキンラデウォ
    (古藤)
  • 今村
     
  • 石井
    (座安)
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

2


  • 黒後
    (木村(美))
  • 白井
     
  • 大野
    (田代)
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
23

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 石井
    (座安)
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

3


  • 黒後
     
  • 白井
    (田代)
  • 大野
     
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (野村)
19

リベロ:

筒井、戸江

リベロ:

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
    (加藤)

4


  • 黒後
    (木村(美))
  • 白井
     
  • 大野
     
  • 井上
    (田代)
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (野村)
16

リベロ:

筒井

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は、相手の高い決定率に対してどう守備をするか確認してゲームに入りました。相手のサーブレシーブからの攻撃は抑えることが出来たが、ラリーになった時に自分達の攻撃が機能せず、ラリーが長く続くと、アタックミスで相手に点数を与えてしまった事が敗因です。
 明日も上位のチームとの対戦なのでしっかり準備して臨みます。
 たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ここまで負けなしの久光製薬スプリングスと、連勝したい東レアローズとの対戦。
 第1セット、久光製薬のセッター栄の巧みなトスで点数を重ねる。中盤、東レの黒後のスパイクや大野のブロックで流れを掴み、一気に逆転に成功。終盤、久光は今村の活躍で差を詰めるも、東レが先取。
 第2セット、久光製薬はアキンラデウォのブロード攻撃や今村のコースを狙ったスパイクなどで点を取るも、東レは黒後やケイディのパワフルなスパイクで応戦。終盤、互いに好守備が続くが久光製薬は今村の攻撃などにより1-1のタイに戻す。
 第3セット、久光製薬は岩坂の速攻や新鍋の巧みな攻撃でリズムを掴むが、東レは黒後が奮起し接戦に。終盤、久光のセッター栄はレフトの今村にトスを集め、東レを振り切った。
 第4セット、久光製薬がアキンラデウォのブロックや今村の強弱をつけた攻撃で立て続けに点数を重ねる。最後まで流れは変わらず、久光製薬が無敗の14連勝とし2レグを終えた。