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試合会場レポート

試合番号361

開催日2018/01/06

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 岐阜メモリアルセンター で愛ドーム

観客数:976 開始時刻:13:00 終了時刻:14:48 試合時間:1:48 主審:渡部 奈保子 副審:城 智人

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 12 勝 4 敗
ポイント 36
3 25 第1セット
【0:26】
18 1
18 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:25】
19
25 第4セット
【0:24】
23
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 6 勝 10 敗
ポイント 19

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 年明けの最初の試合を勝利することができ、チームとしても2018年の良いスタートを切ることができたと思う。相手はブロックの良いチームであり、終始苦しい展開であったが、セッターの田中(美)を中心に攻撃をしっかりと組み立てることができた。だがまだまだ課題は多くあるので、自分のチームのことを整理し、強化していきたい。
 本日も寒い中たくさんの温かいご声援ありがとうございました。

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 金杉
    (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
     

1


  • 高橋
     
  • 比金
     
  • 荒木
     
  • 渡邊
     
  • ネリマン
     
  • 小田
     
18

リベロ:

小幡

リベロ:

榊原、佐藤

18
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (井上)
  • 田中(美)
    (山本)
  • 田中
     
  • 奥村
    (橘井)

2


  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • ネリマン
     
  • 比金
     
  • 竹田
     
  • 渡邊
    (平松)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

榊原、佐藤

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 目黒
    (金杉)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
    (橘井)

3


  • 高橋
     
  • 比金
     
  • 荒木
     
  • 平松
    (杉)
  • ネリマン
     
  • 竹田
     
19

リベロ:

小幡

リベロ:

榊原

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
    (橘井)

4


  • 荒木
     
  • 高橋
     
  • ネリマン
     
  • 比金
     
  • 竹田
     
  • 平松
    (杉)
23

リベロ:

小幡

リベロ:

榊原


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は各自の役割分担は明確で、やるべきことは分かっていたが、相手の展開力を上回ることができなかった。JTはつなぎのプレーが優れており、その差がそのまま点差となった。
 岐阜でも多くの応援に感謝しております。明日は勝利をお見せできるように準備します。ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・ファイナルステージ進出に向けて勢いをつけたいJTマーヴェラスと、皇后杯を制し、3レグでの巻き返しを図りたいトヨタ車体クインシーズとの一戦。
 第1セット序盤、JTはミハイロヴィッチ、トヨタ車体はネリマンを軸に攻撃を組み立てる。そこからリードを広げたのはJT。田中(美)が繰り出すトスから金杉、田中(瑞)、芥川が攻め、最後はミハイロヴィッチのアタックが決まり、セットを先取した。\t
 第2セットの主導権を握ったのはトヨタ車体。奮起したネリマンと、このセットからコートに入った竹田の攻守にわたる活躍が光った。3連続ブロックで勢いに乗ったトヨタ車体が得点を重ね、最後は荒木の2連続サービスエースでセットを取り返した。
 第3セットはJTがサーブで相手レシーブ陣を崩し、試合を優位に進める。20点以降もミハイロヴィッチの攻撃で確実に得点を重ねたJTが追いすがるトヨタ車体を振り切り、このセットを奪った。
 第4セット、終盤まで互いに譲らず激しい点の取り合いとなる。20点以降の競り合いの中、JTは強気でミドルブロッカー陣が攻めきり、勝利を収め、JTはV・ファイナルステージへの進出を決めた。
 2018年の幕開けとなったこの試合では白熱したラリーと、速さとパワーを満喫した観客から大歓声が送られ、両チーム共に残りゲームでの更なる熱戦が楽しみになるゲームとなった。