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試合会場レポート

試合番号370

開催日2018/01/13

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:2800 開始時刻:13:00 終了時刻:15:21 試合時間:2:21 主審:冨田 博一 副審:吉岡 奈々

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 8 勝 10 敗
ポイント 24
2 21 第1セット
【0:29】
25 3
25 第2セット
【0:28】
22
25 第3セット
【0:19】
11
21 第4セット
【0:27】
25
20 第5セット
【0:26】
22

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 10 勝 8 敗
ポイント 29

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今日の試合は相手の強力なサーブと粘り強いバレーに押される場面もあったが、全体的にはおさえることはできた。
 フルセットまでもつれたが、終盤の攻撃が単調になってしまったことが相手を有利にさせてしまった。今後は競った時の攻撃の組み立てなどを確認しながら次の試合に向けて準備していく。
 たくさんの応援ありがとうございました。

21
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 井上
    (中田)
  • 大野
     
  • 白井
    (田代)
  • 黒後
     

1


  • 鍋谷
     
  • 田原
     
  • 石井
     
  • クリスティアネ
    (兵頭)
  • 石田
     
  • 坂本
     
25

リベロ:

、中島

リベロ:

小口、中川

25
  • 井上
     
  • ケイディ
     
  • 田代
     
  • 堀川
     
  • 黒後
    (木村(美))
  • 大野
    (中田)

2


  • 石井
    (兵頭)
  • 鍋谷
     
  • 石田
     
  • 田原
     
  • 坂本
     
  • クリスティアネ
    (堀江)
22

リベロ:

、中島

リベロ:

小口、中川

25
  • 井上
     
  • ケイディ
     
  • 田代
     
  • 堀川
     
  • 黒後
    (木村(美))
  • 大野
    (野村)

3


  • 鍋谷
    (工藤)
  • 田原
    (鈴木)
  • 石井
     
  • クリスティアネ
     
  • 石田
    (堀江)
  • 坂本
     
11

リベロ:

、中島

リベロ:

小口、中川

21
  • 井上
    (野村)
  • ケイディ
     
  • 田代
     
  • 堀川
     
  • 黒後
     
  • 大野
    (中田)

4


  • 石井
    (堀江)
  • 鍋谷
     
  • 石田
     
  • 田原
     
  • 工藤
     
  • クリスティアネ
    (兵頭)
25

リベロ:

、中島

リベロ:

小口、中川

20
  • 井上
    (中田)
  • ケイディ
     
  • 田代
     
  • 堀川
     
  • 黒後
    (野村)
  • 大野
    (杉原)

5


  • 石井
    (兵頭)
  • 鍋谷
     
  • 石田
     
  • 田原
    (鈴木)
  • 工藤
     
  • クリスティアネ
     
22

リベロ:

、中島

リベロ:

小口、中川

<監督コメント>

 今日はとても難しい試合だった。
 1セット目の入りは、ブロックとレシーブが機能しオフェンス面も良い所が出ていたが、東レのサーブに崩され始めた所から展開が逆転した。
 4セット目に切り換えて入れた事、苦しい場面でも選手が気持ちを出してつないだ事が勝因だと思う。
 レギュラーラウンドも終盤にかかり、全員の力がより重要になる。
 良い形でセミファイナルまでもっていけるよう明日も頑張りたい。
 本日は寒い中、たくさんの声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、デンソーエアリービーズは6連続得点で6-2と序盤リードを奪った。東レアローズはケイディの打点の高いスパイク、堀川のライト攻撃で追い上げたが、デンソーは鍋谷のスパイクがよく決まりこのセットはデンソーが先取した。
 第2セット、デンソーは11-7とリードしたが、東レは堀川、ケイディのスパイクで6連続得点を挙げ13-11と逆転した。その後両チーム譲らず一進一退の攻防となったが、終盤東レはケイディのスパイク、ブロックでデンソーを突き放し、セットを取り戻した。
 第3セット、東レはケイディのスパイク、ブロックの大活躍で10-2と大きくリードした。その後も黒後、堀川のスパイクで着実にポイントを重ねた。デンソーは選手交代で流れを変えようとしたが東レの勢いは止まらず、このセットも東レが連取した。
 第4セット、デンソーはクリスティアネ、工藤の活躍で、東レはケイディのスパイク、井上のブロックで互角の展開が続いたが、デンソーが鍋谷のサービスエース、石田のライトスパイクで東レを振り切り、セットカウント2-2とした。
 第5セット、デンソーはセッター田原が負傷退場し鈴木と交代したが、4-5からクリスティアネ、鍋谷のスパイクなどで5連続得点を挙げ9-5とした。東レはケイディのバックアタック、ピンチサーバーで入った野村・杉原のサービスエースで追いつくとデュースにもつれ込む大接戦となり、両チームの好レシーブに会場は大いに盛り上がったが、最後はデンソーのクリスティアネが速攻とブロックを連続で決め勝利し、ファイナル6進出を決めた。