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試合会場レポート

試合番号371

開催日2018/01/13

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 神戸総合運動公園体育館(グリーンアリーナ神戸)

観客数:3800 開始時刻:16:10 終了時刻:17:31 試合時間:1:21 主審:小野 将人 副審:北村 友香

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 18 勝 0 敗
ポイント 52
3 25 第1セット
【0:24】
18 0
25 第2セット
【0:25】
22
25 第3セット
【0:26】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 13 勝 5 敗
ポイント 38

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日はホームゲームの熱いご声援の中で試合ができたことを心より感謝しています。ありがとうございました。
 強力なエースアタッカーのいるJTに対して、いかにディフェンスで対応するかというテーマを持って、この一週間準備を進めてきた。試合でもその成果が随所で発揮でき、堅いディフェンスから自分達に流れを呼び込み、戦い抜いたことが一番の勝因だと思う。
 チームとしては決して現状に満足せず、課題を一つ一つ解決し、さらに強いチーム作りをしていきたいと思う。
 明日も温かいご声援のほどよろしくお願いします。

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 森谷
     
  • 新鍋
     

1


  • 奥村
    (橘井)
  • 田中
     
  • 田中(美)
    (山本)
  • 目黒
     
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 芥川
     
18

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡

25
  • 古藤
    (栄)
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 森谷
     
  • 新鍋
     

2


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
    (橘井)
  • 目黒
    (山本)
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 芥川
     
22

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
     
  • 石井
     
  • 森谷
     
  • 新鍋
     

3


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
    (橘井)
  • 目黒
    (山本)
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 芥川
     
21

リベロ:

戸江

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーラウンドも終盤に差しかかり次のステージに向けてレベルを上げていかなければいけない時に、自分達のバレーを展開できずに敗れてしまい非常に悔しく思う。
 試合は特にオフェンス面で顕著に差が出てしまったと思う。相手に良い状態でバレーをさせてしまい、こちら側の組み立てが後手後手に回ってしまったことも敗因の一つである。
 また、次週に向けて選手・スタッフが自分をしっかりと見つめ直してそれぞれの役割を果たせるように準備していきたい。
 本日は寒い中たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を独走する久光製薬スプリングスのホームゲームは、なんとか追いつきたい2位JTマーヴェラスとの対戦。
 第1セット、序盤から石井が強打やフェイントをうまく使い分け連続ポイントで大きくリードした。JTはミハイロヴィッチにトスを集めるが、なかなか得点に繋がらなかった。流れをかえたのは奥村と山本の連続ブロックポイントで相手の攻撃を阻止し、それをきっかけにミハイロヴィッチも波に乗り、強打で応戦したが追いつけず久光製薬がセットを先取する。
 第2セット、好調な流れのままJTミハイロヴィッチが強打で大きくリードするが、ホームの大声援に久光製薬・野本、石井、そして高い打点からアキンラデウォのアタックで逆転し、セットを連取する。
 第3セット、JTミハイロヴィッチのパワーのあるアタックや田中のアタックも冴えるが、久光製薬は好レシーブでうまくボールを繋ぎセット中盤で交代したセッター栄が野本、石井、新鍋、森谷、ミハイロヴィッチ全員にうまくボールをまわしストレートで勝利した。