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試合会場レポート

試合番号372

開催日2018/01/14

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : サイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合運動公園体育館)

観客数:1674 開始時刻:13:00 終了時刻:14:30 試合時間:1:30 主審:高橋 宏明 副審:明井 寿枝

埼玉上尾メディックス

監督 吉田 敏明
コーチ 箕輪 憲吾
   
通算 6 勝 13 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:25】
22 0
25 第2セット
【0:33】
22
25 第3セット
【0:26】
19
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 10

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今リーグ最後のホームゲームで多くの声援に勝利で応える事が出来たことをうれしく思います。
 ゲーム内容的には、相手のミスに助けられた面もありますが、今日は結果がすべてだと考えています。
 レギュラーラウンドも残り2戦となりましたが、さらに力をつけて全力を尽くすよう準備をしたいと思います。
 本日は本当に多くの熱い声援がメディックスの力になりました。
 ありがとうございました。

25
  • カルカセス
    (辺野喜)
  • 岩崎
    (松本)
  • 丸山
     
  • 青柳
     
  • 山口
    (小笹)
  • 荒木
     

1


  • ジャクソン
     
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 窪田
     
  • オクム大庭
    (齋藤)
  • 入澤
     
22

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

25
  • 丸山
    (松本)
  • カルカセス
     
  • 山口
    (堀江)
  • 岩崎
     
  • 荒木
    (小笹)
  • 青柳
     

2


  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • オクム大庭
    (下平)
  • 長内
     
  • 入澤
     
  • 窪田
    (間橋)
22

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤

25
  • 松本
     
  • カルカセス
    (辺野喜)
  • 堀江
    (小笹)
  • 岩崎
    (三浦)
  • 荒木
     
  • 青柳
     

3


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 長内
     
  • オクム大庭
    (齋藤)
  • ジャクソン
     
  • 佐藤
     
19

リベロ:

山岸

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットから厳しいコースに撃ち抜かれ、佐藤ありさを中心に守備を固めていったが、一定のリズムのままでリードする事が出来ませんでした。
 カルカセス選手の攻撃力の高さは十分に把握していましたが食い止めきれなかったのでとても悔しいです。
 第3セット中盤からは気持ちの焦りでミスも目立ちました。苦しい状況ではありますが、その中でどう戦っていくかが今のチームのキーワードだと思います。レギュラーラウンドも残り2週となりましたが、来週の試合もご声援の程宜しくお願い致します。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 リーグ戦も終盤の大詰めとなり、ファイナル進出への望みをかけて戦う上尾メディックスと、何とか勝ち星をあげて順位をひとつでも上げたい日立リヴァーレとの対戦となる。
 第1セット、序盤から、上尾はカルカセスと山口が攻撃の流れをつくる。日立はオクム大庭とジャクソンの強打と佐藤ありさが好レシーブを繰り出し、1点を争う攻防が続く。上尾は終盤もカルカセスが高い打点から確実に得点をあげ、最後は辺野喜がサーブで相手を崩し丸山がブロックを決め1セット目を先取する。
 第2セット、立ち合がり流れに乗れない上尾に対し、日立は長内や新戦力で加入した入澤が得点を重ねリードする。中盤は、上尾がリベロの山岸がレシーブでチャンスを広げると、荒木の強弱ある攻めを織り交ぜながら連続得点を挙げる。終盤は接戦となるが、上尾セッター冨永はカルカセスにトスを集め2セット目も連取する。
 第3セットも序盤から上尾はカルカセスにトスを集め試合の流れをつかむ。日立も、セッター佐藤美弥が多彩なトスまわしで上尾を崩そうとするが、上尾の勢いは止まらず、中盤、富永のサーブで相手を崩し試合を優位に進める。終盤、日立もオクム大庭や入澤が高さあるブロックで応戦するも、上尾がリードを保って逃げ切り、最後のホームゲームをストレートで勝利した。