ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号374

開催日2018/01/20

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:2667 開始時刻:13:00 終了時刻:14:23 試合時間:1:23 主審:明井 寿枝  副審:渡部 奈保子

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 金子 隆行
   
通算 7 勝 11 敗
ポイント 23
3 25 第1セット
【0:23】
13 0
25 第2セット
【0:26】
17
25 第3セット
【0:28】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 8 勝 11 敗
ポイント 24

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まず、勝利することが出来て良かった。ホームゲームの大声援のおかげで良いリズムでバレーボールが出来た。久しぶりにNECらしいプレーが出来た事が勝利するポイントだったと思う。この勢いで明日も全員バレーで戦っていきたい。
 たくさんの応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
    (塚田)
  • 奥山
    (廣瀬)
  • 荒谷
     
  • 島村
     

1


  • 井上
    (小川)
  • 黒後
     
  • 田代
    (白井)
  • 堀川
     
  • ケイディ
    (中田)
  • 大野
     
13

リベロ:

岩崎

リベロ:

、中島

25
  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
    (塚田)
  • 奥山
    (廣瀬)
  • 荒谷
     
  • 島村
    (山口)

2


  • 井上
    (中田)
  • 黒後
    (野村)
  • 白井
     
  • 堀川
     
  • ケイディ
     
  • 大野
     
17

リベロ:

岩崎

リベロ:

、中島

25
  • 大野
     
  • 古賀
    (山口)
  • 山内
    (塚田)
  • 奥山
    (廣瀬)
  • 荒谷
     
  • 島村
     

3


  • ケイディ
    (黒後)
  • 白井
     
  • 大野
    (中田)
  • 井上
     
  • 堀川
     
  • 野村
     
23

リベロ:

岩崎

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は出だしから相手のサーブで崩され一気に流れを渡してしまう展開になってしまった。相手の勢いもあったが、自分達のミスによって流れを切ってしまった。相手の攻撃に対して粘り強く対処する場面もあったが、攻撃面で機能しなかったことが敗因だと思う。
 沢山の応援ありがとうございました。レギュラーラウンドも残り2試合全力でチーム一丸で戦おうと思う。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド1勝1敗と勝ち星を分け合い、ファイナル6進出に向けて負けられない、東レアローズとNECレッドロケッツの対戦。
 第1セット、NECは狙いを定めたサーブで崩し、思うように攻撃をさせず先行していく。東レは田代のブロック、堀川のスパイクでなんとかついていくが、NEC・島村の機動力を活かしたスパイクを止められず点差が開く。その後も山内、荒谷のサーブが冴えリードを広げ、最後は島村がブロックを決めた。
 第2セット、東レはセッターの白井をスタートから投入しリフレッシュを図る。しかし、第1セット大差で取ったNECの勢いは止まらない。ブロックとレシーブの関係が素晴らしく、リベロ・岩崎を中心にボールを落とさない。山内のサービスエース、パワー溢れるバックアタックも決まり14ー7とリードを広げる。その後も攻める姿勢を崩さないNECがセットを連取した。
 第3セット、後が無い東レはリベロ・中川が強烈なスパイクを何度もレシーブし、周りに声をかけチームを鼓舞する。ケイディ、堀川が気迫を見せ、常にリードされていたNECから18ー17と逆にリードを奪う。NECはタイムアウトをはさみ、落ち着きを取り戻し、山内のサーブで崩し逆転する。このままNECの流れかと思われたが、東レは大野、野村の連続ブロックで同点に追いつく。抜きつ抜かれつの緊迫した終盤となるが、最後はNEC・大野のブロックが決まり、ホームゲームで勝利を収めた。