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試合会場レポート

試合番号378

開催日2018/01/21

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1745 開始時刻:13:00 終了時刻:14:15 試合時間:1:15 主審:江下 毅 副審:グレッグ ルーオー

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 10 勝 10 敗
ポイント 29
3 25 第1セット
【0:20】
16 0
25 第2セット
【0:24】
14
25 第3セット
【0:25】
19
第4セット
【】
第5セット
【】

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 4 勝 16 敗
ポイント 12

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 Vリーグの技術統計上、サーブ効果率は目立った数字ではないが、各選手、ピンポイントで狭いエリアやスペース、プレーヤーへ狙って打つことが出来るようになってきている。その上でブロックとディフェンスを連動させる事が良く出来る部分が増えた。その上でオフェンス面ではまだまだ足りない部分が多いので、次週に向けて取り組みたい。刈谷のホームゲームで2連勝を応援して下さる皆様に届けられて嬉しく思います。全国各地からのファンの皆様、熱いご声援ありがとうございました。

25
  • 小田
    (中屋)
  • ネリマン
     
  • 渡邊
    (杉)
  • 荒木
     
  • 比金
     
  • 高橋
     

1


  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 芳賀
     
  • 遠井
     
16

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

佐藤

25
  • 小田
    (竹田)
  • ネリマン
     
  • 渡邊
    (杉)
  • 荒木
     
  • 比金
    (山上)
  • 高橋
     

2


  • 渡邊
     
  • 佐藤
     
  • 芳賀
    (入澤)
  • ジャクソン
     
  • 遠井
     
  • 長内
    (間橋)
14

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

佐藤

25
  • 小田
    (村永)
  • ネリマン
     
  • 渡邊
    (平松)
  • 荒木
     
  • 比金
     
  • 高橋
     

3


  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • 渡邊
     
  • 長内
    (間橋)
  • 入澤
     
  • 遠井
    (窪田)
19

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の勝利で良い雰囲気を取り戻し、その勢いのまま試合に臨みましたが、終始大きくリードされた状態で、流れをつかむことができずに敗れたので非常に悔しいです。サーブレシーブが乱れ、早いトス回しが出来ず、持ち味とするコンビバレーが機能しませんでした。気持ちづくりの面でも難しい部分はありますが、まだ戦いは終わっていませんので、気を引き締めて来週の試合に向けて準備をします。レギュラーラウンド最後の試合となりますので、ご声援の程、どうぞよろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日ファイナル6進出を決めたトヨタ車体クインシーズと、第3レグ初白星からの連勝を狙う日立リヴァーレの一戦は、全員バレーを展開したトヨタ車体が勝利した。
 第1セット、トヨタ車体は比金がアタッカー陣を上手く使い、アタッカー全員がアタックを決めた。中でもネリマンはアタック6本、ブロック2本、サービスエース1本と好守にわたって活躍をみせ先取した。対する日立は、渡邊、長内がアタックを計10本決め奮闘するも流れを変えることが出来なかった。
 第2セットもトヨタ車体の比金が多彩なトスワークで相手を翻弄し連取した。日立はジャクソンがブロード攻撃を3本決めるも、トヨタ車体に一矢報いることは出来なかった。
 第3セット、日立は入澤を先発起用し流れを変えたいところだったが、大事なところでミスが出てしまい、序盤からリードを許した。トヨタ車体は荒木のブロックなどでリードを最大9点差まで広げる。終盤、日立の渡邊がサイド攻撃を決め、点差を縮めるが、トヨタ車体の全員バレーを崩すことが出来なかった。