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試合会場レポート

試合番号382

開催日2018/01/27

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 大阪市中央体育館

観客数:1300 開始時刻:15:35 終了時刻:17:41 試合時間:2:06 主審:冨田 博一 副審:明井 寿枝

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 13 勝 7 敗
ポイント 39
1 27 第1セット
【0:32】
25 3
23 第2セット
【0:30】
25
20 第3セット
【0:25】
25
19 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 11 勝 10 敗
ポイント 32

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームの1日目、会場にお越しいただき最後まで熱いご声援を送っていただいたファンの皆様には心より感謝しております。
 結果で恩返しする事が出来ず、申し訳ない気持ちで一杯です。
 試合の方は、各セットとも終盤の大事な場面でのプレーの精度が勝敗を決めたように思う。
 明日までの短い時間だが、しっかりと修正してホームゲーム、レギュラーラウンド最後の試合を勝利して終えたいと思う。
 明日も温かいご声援、宜しくお願いいたします。

27
  • 奥村
    (金杉)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 橘井
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
    (井上)
  • 芥川
    (山本)

1


  • 石田
     
  • 石井
     
  • 坂本
     
  • 工藤
     
  • クリスティアネ
    (堀江)
  • 鈴木
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

中川

23
  • 奥村
    (金杉)
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 橘井
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 芥川
     

2


  • 石田
     
  • 石井
    (兵頭)
  • 坂本
     
  • 工藤
    (鍋谷)
  • クリスティアネ
     
  • 鈴木
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

中川

20
  • 奥村
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 橘井
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
    (井上)
  • 芥川
     

3


  • 石田
     
  • 石井
     
  • 坂本
     
  • 工藤
    (鍋谷)
  • クリスティアネ
     
  • 鈴木
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

中川

19
  • 奥村
     
  • ミハイロヴィッチ
    (井上)
  • 橘井
     
  • 田中(美)
    (山本)
  • 田中
    (金杉)
  • 芥川
     

4


  • 石井
     
  • 工藤
    (兵頭)
  • 石田
     
  • 鈴木
     
  • 坂本
     
  • クリスティアネ
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

中川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週の2連敗からチームとしても大事な試合となったが、攻撃力のあるJTに対しディフェンスでよく対応できた。
 アクシデントが続く中、選手一人一人が役割に徹することでチーム力も上がってきている。
 ファイナル6に向け、まずはコンディションを整え良い形で入れるようにしていきたい。
 本日は寒い中、沢山の方にご声援いただき、ありがとうございました。

<要約レポート>

 レギュラーラウンド4位のデンソーエアリービーズとホームゲームで勝利し、ファイナル6へ向けて勢いをつけたい2位のJTマーヴェラスとの対戦。
 第1セット、デンソーは工藤のアタックなどでリードするが、JTは田中(瑞)、芥川の活躍でデュースに持ち込む。JTは終盤で奥村、ミハイロヴィッチがアタックを決め、このセットを奪う。
 第2セットも互角の戦いで進むが、デンソーは石井、坂本、石田の3連続ブロックで徐々に点差を広げる。JTは芥川のブロック、橘井のサービスエースで同点に追いつくが、デンソーが坂本のブロック、アタックで得点し、セットを奪い返した。
 第3セットは、JTのミハイロヴィッチとデンソーの工藤、両ウイングスパイカーの打ち合いとなるが、デンソーが競り勝ち2セットを連取した。
 第4セット、デンソーは序盤から攻撃のリズムが噛合い、大きくリードを広げる。JTも流れを変えようとセッターを山本に代え、ミハイロヴィッチや金杉にボールを集め反撃するも、デンソーは攻守の連携を崩すことなく、このセットも奪い勝利した。