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試合会場レポート

試合番号384

開催日2018/01/28

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 大阪市中央体育館

観客数:1200 開始時刻:13:08 終了時刻:15:33 試合時間:2:25 主審:明井 寿枝 副審:冨田 博一

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 13 勝 8 敗
ポイント 40
2 23 第1セット
【0:28】
25 3
25 第2セット
【0:28】
19
28 第3セット
【0:34】
26
22 第4セット
【0:26】
25
11 第5セット
【0:17】
15

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 8 勝 13 敗
ポイント 26

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ディフェンス力の高いNECに対して、ラリーになった時のスパイクの決定率が上がらなかったことが最大の敗因かと思う。
 3レグは苦しい戦いが続き、自分達のバレーが思うようにできなかったが、この経験を糧にし、ファイナル6に向けて、もう一度チームを修正してチャレンジしていきたい。
 ホームゲームの2日間、たくさんの方に会場に足を運んでいただき、熱いご声援本当にありがとうございました。

23
  • 奥村
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 橘井
    (目黒)
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 芥川
    (山本)

1


  • 古賀
     
  • 山口
    (奥山)
  • 大野
     
  • 島村
    (山内)
  • 柳田
    (小島)
  • 荒谷
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

25
  • 奥村
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 芥川
    (橘井)

2


  • 古賀
     
  • 山口
    (塚田)
  • 大野
     
  • 島村
     
  • 柳田
     
  • 荒谷
    (山内)
19

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

28
  • 奥村
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 芥川
    (橘井)

3


  • 古賀
     
  • 塚田
    (山口)
  • 大野
     
  • 島村
    (荒谷)
  • 山内
     
  • 柳田
    (小島)
26

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

22
  • 奥村
    (山本)
  • ミハイロヴィッチ
    (橘井)
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 芥川
     

4


  • 古賀
     
  • 山口
    (廣瀬)
  • 上野
    (塚田)
  • 島村
    (荒谷)
  • 山内
     
  • 柳田
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

11
  • 奥村
    (山本)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 芥川
    (橘井)

5


  • 上野
    (塚田)
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 山口
    (廣瀬)
  • 柳田
     
  • 島村
    (荒谷)
15

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最終戦を勝利するために強い気持ちで挑もうと話し合って試合に入った。
 全体的にチーム一丸となって戦っていたと思う。
 ファイナル6に向けてしっかりと準備していきたい。
 2日間たくさんの応援、ありがとうございました。
 ファイナル6もよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 V・レギュラーラウンド最終戦。ファイナル6に向け、順位を一つでも上げたいNECレッドロケッツは、大野、島村両ミドルブッカーの活躍で第1セットを先取する。
 対するJTマーヴェラスは2位が確定しているものの、地元大阪のファンの前での連敗は避けたい。ミハイロビッチの強烈なアタックで流れを引き戻し、第2セットを奪い返すと、続く第3セットも連取した。
 後のないNECは第4セット上野を投入すると、ブロック、アタックにと期待に応える大活躍を見せ、NECがこのセットを奪い返し、勝負はファイナルセットに持ち込みになる。
 第5セットに入ると、JTは目黒、金杉らがサイドから鋭いスパイクを放ち、流れを引き戻そうとするが、NECの勢いを止めることはできなかった。
 NECは最後、柳田がアタックを決め、2時間25分にもおよぶ接戦を制した。