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試合会場レポート

試合番号375

開催日2018/01/20

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:1780 開始時刻:13:00 終了時刻:15:10 試合時間:2:10 主審:グレッグ ルーオー 副審:原 啓之

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 4 勝 15 敗
ポイント 12
3 16 第1セット
【0:20】
25 2
26 第2セット
【0:31】
24
25 第3セット
【0:24】
19
25 第4セット
【0:28】
27
15 第5セット
【0:15】
12

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 13 勝 6 敗
ポイント 39

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。今日の試合は、自分達の失点も多かったが、ボールを落とさないという気持ちを前に出し、全員で粘りのあるつなぎができたと思います。長内、間橋といった若手選手がしっかり打ち切ってくれたので、最後まで攻めることができ、苦しい戦いが続く中での本日の1勝はとても嬉しく思います。明日も勝って次の試合につなげたいと思いますので、ご声援の程、よろしくお願い致します。

16
  • 長内
     
  • 遠井
     
  • ジャクソン
     
  • 芳賀
     
  • 佐藤
     
  • 渡邊
    (間橋)

1


  • 芥川
     
  • 田中
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 目黒
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 小川
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

小幡

26
  • ジャクソン
     
  • 長内
    (齋藤)
  • 佐藤
     
  • 遠井
    (小野寺)
  • 渡邊
    (間橋)
  • 芳賀
     

2


  • 芥川
     
  • 田中
    (金杉)
  • 田中(美)
     
  • 目黒
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
    (橘井)
  • 小川
     
24

リベロ:

佐藤

リベロ:

小幡

25
  • 長内
     
  • 遠井
     
  • ジャクソン
     
  • 芳賀
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
     

3


  • 芥川
     
  • 田中
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 目黒
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 小川
     
19

リベロ:

佐藤

リベロ:

小幡

25
  • ジャクソン
     
  • 長内
    (齋藤)
  • 佐藤
    (小野寺)
  • 遠井
     
  • 間橋
     
  • 芳賀
     

4


  • 芥川
     
  • 金杉
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 目黒
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 小川
    (山本)
27

リベロ:

佐藤

リベロ:

小幡

15
  • 長内
     
  • 遠井
     
  • ジャクソン
     
  • 芳賀
     
  • 佐藤
     
  • 間橋
    (小野寺)

5


  • 芥川
    (山本)
  • 金杉
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 目黒
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 小川
     
12

リベロ:

佐藤

リベロ:

小幡

<監督コメント>

 良いスタートで1セット目を取ることはできたが、試合中盤から相手の固いディフェンスに攻撃が阻まれる展開が多く、苦しい試合となった。また、ラリー中、各プレーの精度が悪く、相手に主導権を握られてしまった。
 来週でレギュラーラウンド最終週となるが、次のステージに向けてもう一度チームで団結し、戦い抜いていきたい。
 本日は会場を埋め尽くすたくさんの応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 すでにファイナル6進出を決めているJTマーヴェラスと第3レグに入り、まだ勝ち星のない日立リヴァーレとの対戦。
 第1セット、JTはミハイロヴィッチ、日立は長内を軸に一進一退の攻防となる。JTは17-15から井上の攻撃的なサーブで8連続得点につなぎ、ゲームの流れを手中に収め、最後は芥川の速攻でこのセットを先取した。
 第2セット、今度は日立が渡邊、長内を中心に得点を重ねリードする。一方、JTはミハイロヴィッチにボールを集め日立にくらいつく。JTは後半、再び井上のサーブを起点に芥川がブロックで3得点を奪うなど、6連続得点で19-19と同点に追いつく。互いに譲らずの攻防戦となるが、日立がセットを奪い返した。
 第3セット、日立はこのセットからスタメン起用の間橋がアタックで8得点する活躍をみせた。JTは小幡がレシーブで光る活躍をするも、得点につなげることが出来ず、このセットも日立が連取する。
 第4セット、JTは金杉、ミハイロヴィッチが、日立は間橋がアタックを打ち合い、競り合う展開となる。後半以降も1点を争う展開となるが、最後は小川のブロックでセットカウント2-2となる。
 最終セット、日立はジャクソンの早い攻撃やブロックで得点を重ねる。その後も佐藤(あ)の守備から長内がしっかりとアタックを打ち切り、最後はジャクソンのブロックで勝利した。JTは序盤からミスが出て、なかなか自分たちのペースをつくることが出来なかった。