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試合会場レポート

試合番号376

開催日2018/01/20

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館(ウィングアリーナ刈谷)

観客数:2047 開始時刻:15:50 終了時刻:17:12 試合時間:1:22 主審:森口 豊 副審:江下 毅

トヨタ車体クインシーズ

監督 多治見 麻子
コーチ 印東 玄弥
   
通算 9 勝 10 敗
ポイント 26
3 25 第1セット
【0:24】
15 0
25 第2セット
【0:26】
22
25 第3セット
【0:26】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 10 勝 10 敗
ポイント 29

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は多くのファン、会社の応援団、刈谷市民の皆様が大きな声援で後押しして下さいました。満員のウイングアリーナ刈谷でファイナル6を決めることができた事を大変嬉しく思います。試合は相変わらず5点差のビハインドを追いかけ逆転するような内容で、プレーのスキルや戦術をさらに徹底することで、より良いゲームを作れると思う。明日は気を引き締めて挑みます。本当にありがとうございました。

25
  • 小田
     
  • ネリマン
     
  • 渡邊
     
  • 荒木
     
  • 比金
     
  • 高橋
     

1


  • 石井
     
  • 鍋谷
     
  • 石田
    (鈴木)
  • 森田
    (丸元)
  • 坂本
    (兵頭)
  • クリスティアネ
     
15

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

中川

25
  • 小田
     
  • ネリマン
     
  • 渡邊
     
  • 荒木
     
  • 比金
    (山上)
  • 高橋
     

2


  • 鍋谷
     
  • 森田
    (鈴木)
  • 石井
     
  • クリスティアネ
     
  • 石田
     
  • 坂本
     
22

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

中川

25
  • 小田
     
  • ネリマン
     
  • 渡邊
     
  • 荒木
     
  • 比金
    (山上)
  • 高橋
     

3


  • 石井
    (兵頭)
  • 工藤
     
  • 石田
     
  • 鈴木
     
  • 坂本
     
  • クリスティアネ
     
21

リベロ:

榊原、佐藤

リベロ:

中川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は出だしから攻撃がなかなか決まらず、苦しい展開となった。ディフェンスでは粘り強く守れたが、そこから1点を取る力がまだまだ足りない。どんな状況であれ、チームとしてやるべき事を明確にし、進んでいくしかない。レギュラーラウンドも残り1試合となったが、良い形でファイナル6に挑めるよう、しっかり準備していきたい。地元 愛知での試合で、沢山の方に応援に来て頂き感謝しています。本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 トヨタ車体クインシーズが盤石のバレーを展開し、デンソーエアリービーズからストレートで勝利を収めた。この勝利によりトヨタ車体のファイナル6への出場が決まった。
 第1セットはトヨタ車体のサーブが走り、序盤に荒木のサーブで相手を崩して5-2と優位に立った10-9からは高橋が、14-11からはネリマンが、終盤22-15からは再び高橋がサービスエースを決めた。これらの場面での3点以上の連続得点によりトヨタ車体がセットを先取した。
 第2セットは、デンソー坂本の攻撃に苦しめられ、最大3-8と5点ビハインドの序盤となったが、トヨタ車体が高橋とネリマンの攻撃により11-11と中盤までに追いついた。16-16の場面で渡邊がネットインサーブでエースを奪うと、続いて高橋が足の長いスパイクをレフトから決めてトヨタ車体が頭一つ抜け出した。終盤は荒木と小田がそれぞれ2点ずつ攻撃を決め、最後は渡邊がブロードをクロスに打ち込んだ。このセットは高橋が7得点とキャプテンらしい活躍を見せた。
 第3セットは、4-4から渡邊の連続ブロックでトヨタ車体がリードすると、結局デンソーに追いつくことを許さぬまま試合を決めた。トヨタ車体のミスは2本にとどまり、選手一人一人が自分の役割を確実に果たすことができた。
 デンソーは第2セット、坂本の活躍で22-23と追いすがったものの、サーブミスで自ら流れを失ってしまった。