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試合会場レポート

試合番号335

開催日2017/11/19

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 俵田翁記念体育館

観客数:1500 開始時刻:13:00 終了時刻:14:49 試合時間:1:49 主審:城 智人 副審:北村 友香

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 10
1 14 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:28】
23
18 第3セット
【0:22】
25
24 第4セット
【0:29】
26
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 6 勝 3 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日の試合は序盤から相手の勢いに押されてしまい、何もできずにセットを取られてしまった。
 第2セットからはサーブレシーブが安定し、相手とのアタックの打ち合いになる展開だったが、ブロックフォローを何度も行い、粘ってアタックを決めることができた。負けてしまったが、ゲームをしながら修正し粘りも少しずつでてきたのは良かったが、もう少しアタッカーの打ち方を工夫していきたい。たくさんの応援をありがとうございました。

14
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 井上
    (小川)
  • 大野
     
  • 白井
     
  • 黒後
    (野村)

1


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

リベロ:

小幡

25
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 井上
    (杉原)
  • 大野
     
  • 白井
    (田代)
  • 黒後
     

2


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
23

リベロ:

リベロ:

小幡

18
  • ケイディ
     
  • 堀川
     
  • 井上
    (杉原)
  • 大野
    (小川)
  • 田代
     
  • 黒後
    (木村(美))

3


  • 奥村
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 芥川
     
25

リベロ:

リベロ:

小幡

24
  • ケイディ
    (野村)
  • 堀川
     
  • 井上
     
  • 大野
    (杉原)
  • 田代
     
  • 黒後
    (木村(美))

4


  • 田中
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
     
  • 芥川
    (山本)
  • 田中(美)
     
  • ミハイロヴィッチ
     
26

リベロ:

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 2レグの入りである2戦を連勝できたことはうれしく思う。今日は相手の強いサーブに対して粘り強くディフェンスすることと相手の攻撃に対してのブロックが徹底してできたことが勝因であると思う。
 しかし、競った場面での得点を取る精度はまだまだ上げていかなければならない。
 本日は寒い中、大変多くのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 前日フルセットの熱戦を制し、勝率を5割にした東レアローズと、前日の勝利で単独2位になったJTマーヴェラスとの一戦。
 第1セット、JTは序盤、ミハイロヴィッチにトスを集め、ゲームの主導権を握る。東レも堀川、黒後のスパイクで反撃をするが、サーブミスなどが重なり、流れを掴めない。JTは中盤以降、多彩な攻撃を見せ、このセットを先取する。
 第2セット、JTが第1セットの勢いに乗り、優勢にゲームを進める。しかし2回目のテクニカルタイムアウト後、東レが田代、大野のサーブで流れを掴み、逆転に成功すると、その後は一進一退の攻防が続く。最後は、ミスの少なくなったJTが第2セットを制する。
 第3セット、JTは芥川のブロックで流れを掴み、序盤をリードする。一方、東レは粘り強いレシーブから黒後、堀川のスパイクが決まり始め、接戦に持ち込む。終盤、田中(美)のトスワークで攻撃の幅を広げたJTが得点を重ね、東レを振り切る。
 第4セット、終盤まで勝利の行方が分からない熱戦となる。最後はJTの金杉、奥村が東レの黒後のスパイクを連続でブロックし、この試合に勝利する。JTは連勝となり、2位を維持した。