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試合会場レポート

試合番号350

開催日2017/12/03

V・プレミアリーグ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 日立市池の川さくらアリーナ

観客数:1430 開始時刻:15:30 終了時刻:17:16 試合時間:1:46 主審:澤 達大 副審:明井 寿枝

日立リヴァーレ

監督 甲斐 祐之
コーチ 高橋 和人
   
通算 3 勝 10 敗
ポイント 9
1 15 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:26】
21
16 第3セット
【0:23】
25
18 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 5 勝 8 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1セットからの流れをつかむため、佐藤(あ)を中心としたレシーブの粘りと、ミドルブロッカーの速さを追求したコンビネーションで攻めたのですが、ノータッチで見合って落としてしまったボールや、自分たちの失点が目立ち、ホームゲーム2連勝を飾ることができませんでした。
 競った場面でもっと冷静な対応ができるように、来週の試合へ向けて修正したいと思います。
 まずは気持ちで負けないよう強気で戦い、個々の力を一つに努力します。
 ホームゲームということで2日間沢山のご声援、本当にありがとうございました。

15
  • 佐藤
    (小野寺)
  • ジャクソン
     
  • 間橋
     
  • 長内
     
  • 芳賀
    (東原)
  • 遠井
     

1


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 柳田
     
  • 塚田
     
  • 廣瀬
     
  • 上野
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

岩崎

25
  • ジャクソン
     
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 間橋
    (齋藤)
  • 東原
    (小野寺)

2


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 柳田
    (小島)
  • 塚田
     
  • 廣瀬
     
  • 上野
     
21

リベロ:

佐藤

リベロ:

岩崎

16
  • 佐藤
     
  • ジャクソン
     
  • 間橋
     
  • 長内
     
  • 東原
    (小野寺)
  • 遠井
     

3


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 柳田
    (小島)
  • 塚田
    (山口)
  • 廣瀬
     
  • 上野
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

岩崎

18
  • ジャクソン
    (小野寺)
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 遠井
     
  • 渡邊
    (間橋)
  • 東原
     

4


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 柳田
    (小島)
  • 山口
     
  • 廣瀬
     
  • 上野
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

岩崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日と同様に、試合の入りを意識して挑んだ。
 サーブとブロックが効果的に機能していた。
 まだセットごとに細かいミスが多いので、そこはしっかりつめていきたいと思う。
 2日間たくさんの応援ありがとうございました。
 来週もたくさんの応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、NECレッドロケッツはウイングスパイカー古賀、柳田を中心に攻撃を組み立て、序盤よりリードする。中盤、日立リヴァーレは佐藤(美)の巧みなトス回しで応戦するも、NECは次々と得点を重ねる。粘りのレシーブで応戦する日立を、NECは最後に廣瀬のスパイクポイントでセットを取った。
 第2セットは序盤から日立がペースをつかみ、硬軟織り交ぜた攻撃で連続得点する。NECも中盤に追い上げるが、日立はジャクソン、間橋のスパイクやブロックで加点し突き放し、セットを取り返した。
 第3セット、序盤は一進一退の攻防となるが、中盤から日立のサーブレシーブが崩れ、スパイクミスが続く。古賀の好守にわたる活躍でNECがセットを奪う。
 第4セット、序盤からNECが古賀、大野のスパイクポイントを重ねてリードする。日立も強打で必死に応戦するが、NECはそれらを好レシーブして切り返す。最後まで日立の追撃を許さなかったNECが勝利した。