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試合会場レポート

試合番号591

開催日2008/02/17

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)

観客数:2000 開始時刻:13:08 終了時刻:15:16 試合時間:2:08 主審:村上 成司 副審:左近 悟

JTマーヴェラス

監督 寺廻 太
コーチ 坂本 将康
   
通算 10 勝 9 敗
2 25 第1セット
【0:25】
20 3
21 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:25】
23
22 第4セット
【0:26】
25
13 第5セット
【0:15】
15

トヨタ車体クインシーズ

監督 谷口 幸雄
コーチ 高橋 悠
   
通算 10 勝 9 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

競り合いの中でサーブレシーブが崩れたのが敗因である。
2試合続けてのフルセット負けで非常に厳しい立場となったが、もう一度気持ちを切り替えて次週からの戦いに臨みたい。
本日は応援の程ありがとうございました。

25
  • 高木
     
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
    (位田)
  • 竹下
    (西山(由))
  • 谷口
    (小酒)

1


  • ジョインズ
     
  • 都築
     
  • 藤岡
    (高橋)
  • 船崎
     
  • 今西
    (原田)
  • 及川
     
20

リベロ:

菅山

リベロ:

八田

21
  • 高木
    (位田)
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
     
  • 竹下
     
  • 谷口
    (小酒)

2


  • 都築
     
  • 船崎
     
  • ジョインズ
     
  • 及川
     
  • 藤岡
    (高橋)
  • 今西
    (原田)
25

リベロ:

菅山

リベロ:

八田

25
  • 位田
     
  • モレーノ
    (河村)
  • 坂下
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (西山(由))
  • 谷口
    (高木)

3


  • ジョインズ
     
  • 都築
     
  • 藤岡
    (高橋)
  • 船崎
     
  • 原田
     
  • 及川
     
23

リベロ:

菅山

リベロ:

八田

22
  • 位田
     
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
    (小酒)
  • 竹下
     
  • 谷口
    (高木)

4


  • 都築
    (今西)
  • 船崎
     
  • 及川
     
  • ジョインズ
     
  • 藤岡
    (高橋)
  • 原田
     
25

リベロ:

菅山

リベロ:

八田

13
  • 位田
     
  • モレーノ
     
  • 坂下
     
  • 宝来
     
  • 竹下
    (西山(由))
  • 谷口
    (高木)

5


  • 及川
     
  • 都築
     
  • 高橋
    (藤岡)
  • 船崎
     
  • 原田
    (服部)
  • ジョインズ
     
15

リベロ:

菅山

リベロ:

八田

<監督コメント>

本日の試合では5セットともスタートの入り方で勝負が左右された試合だった。チームとして3Legを何とか勝ち星をひとつでも多く取りに行き、4強に入れるよう一戦必勝でがんばっていきたいと思います。
残り8試合、トヨタ車体のバレーを全力で戦っていきたいと思いますので、今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

第1セット、JTマーヴェラス、トヨタ車体クインシーズ互角の戦い。中盤からJT、ケニーのスパイクが良く決まり出す。トヨタもジェニファー、及川のスパイクで追うが、最後はJTがトヨタを振り切る。
第2セット、出足良くトヨタがリードする。ケニーのスパイク、都築のスパイク、ブロックで逆転するものの、ジェニファーのスパイク、及川のブロックが決まり出し、トヨタが逃げ切った。
第3セット、20-20まで五分の戦いとなった。20点以降、ここ一番でケニーが頑張りこのセットはJTが取る。
第4セット、両チーム一歩も引かない展開。終盤でトヨタ、高橋のライトからのスパイクが良く決まり、トヨタが抜け出しそのまま逃げ切る。
第5セット、15点で終わるこのセット。1点のミスも許されない状況で、JTがケニーのスパイク、坂下のブロックなどで優位な展開に。ところがトヨタ、ジェニファーのスパイクやブロック、服部の連続ポイントで逆転、勝利をもぎ取った。