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試合会場レポート

試合番号830

開催日2018/01/14

V・チャレンジリーグⅡ女子 2017/18   レギュラーラウンド

会場 : 天童市スポーツセンター

観客数:663 開始時刻:15:05 終了時刻:17:09 試合時間:2:04 主審:津嶋 由香 副審:渡部 修

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 小林 準
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 16
2 25 第1セット
【0:21】
22 3
25 第2セット
【0:27】
23
22 第3セット
【0:25】
25
20 第4セット
【0:22】
25
15 第5セット
【0:17】
17

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 遠藤 孔太
   
通算 9 勝 1 敗
ポイント 24

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 昨日に引き続き多くの声援の中でのゲーム。第1セットを逆転で取り良い流れが自チームに来ていたが、第3、4セットは相手の勢いを止められなかった。第5セットはリードしておきながら最後はミスで終わってしまった。
 最後までご声援頂きありがとうございました。今後もご声援よろしくお願いします。

25
  • 浅川
     
  • 江川
    (三澤)
  • 柳沢
     
  • 戸田
     
  • 田村
     
  • 木村
     

1


  • 田中
     
  • 栗田
     
  • 鈴木
     
  • 磯野
     
  • 寺坂
    (三好)
  • 柿沼
     
22

リベロ:

佐藤

リベロ:

谷内

25
  • 浅川
     
  • 江川
     
  • 柳沢
     
  • 戸田
     
  • 田村
     
  • 木村
     

2


  • 田中
     
  • 栗田
    (古市)
  • 鈴木
     
  • 磯野
    (安福)
  • 寺坂
     
  • 柿沼
     
23

リベロ:

佐藤

リベロ:

谷内

22
  • 浅川
     
  • 江川
     
  • 柳沢
     
  • 戸田
     
  • 田村
     
  • 木村
     

3


  • 田中
     
  • 古市
     
  • 鈴木
     
  • 安福
     
  • 寺坂
    (三好)
  • 柿沼
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

谷内

20
  • 浅川
    (三澤)
  • 江川
     
  • 柳沢
    (本間)
  • 戸田
     
  • 田村
     
  • 木村
     

4


  • 田中
     
  • 古市
     
  • 鈴木
     
  • 安福
    (三好)
  • 寺坂
     
  • 柿沼
     
25

リベロ:

佐藤

リベロ:

谷内

15
  • 浅川
     
  • 江川
    (松尾)
  • 柳沢
     
  • 戸田
     
  • 田村
    (中田)
  • 木村
     

5


  • 田中
     
  • 古市
     
  • 鈴木
     
  • 安福
    (三好)
  • 寺坂
     
  • 柿沼
    (小林(愛))
17

リベロ:

佐藤、森

リベロ:

谷内

<監督コメント>

 本日のゲーム、第1、2セットとも相手チームの攻撃に対応できず苦しい展開となってしまったが、第3セット以降、前後を狙ったサーブが功を奏し、第3、4セットと連取することができた。第5セットは自チームのミスから相手に先手を取られる形となったが、サーブとブロックによって流れを引き寄せ、ぎりぎりのところで勝つことができた。
 リーグもいよいよ最終レグに突入する。今日のような粘り強さをしっかり出し最後まで戦っていきたい。
 今日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日勝利し、群馬銀行グリーンウイングスは首位に、プレステージ・インターナショナルアランマーレは3位に浮上。両チームとも互いに連勝して波に乗りたいところ。
 第1セットは、序盤、群馬銀行が5連続ポイントをとり優位に試合を進めるが、プレステージは終盤に江川、浅川のスパイクで逆転しこのセットを取った。
 第2セットはお互いに1点を取り合う好ゲームとなったが、中盤からプレステージはルーキーの木村や江川のサーブで相手を崩し、終盤追い上げられたものの逃げ切った。
 第3セット、後が無くなった群馬銀行は田中のスパイクを中心に得点を重ねる。プレステージも譲らず終盤へ。息をのむ好ゲームが展開されたが、最後は田中のブロックでこのセットを取る。
 第4セット、速攻が噛み合うようになった群馬銀行が、終始リードしてこのセットを取りセットカウント2-2とする。
 最終セット、江川のスパイクで8-4とプレステージがリードするが、群馬銀行は安福のブロックや田中のスパイクで11-11と追いつき、更に一進一退のゲームを展開しデュースとなる。最後はプレステージにミスが出て、群馬銀行が大接戦を制した。