試合会場レポート
試合番号837
開催日2018/02/04
V・チャレンジリーグⅡ女子 2017/18 レギュラーラウンド
会場 : ヤマト市民体育館前橋(前橋市民体育館)
観客数:432 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:21 | 試合時間:1:21 | 主審:脇坂 克伸 | 副審:山本 貴彦 |
柏エンゼルクロス
監督 | : | 岩下 忠正 |
---|---|---|
コーチ | : | 吉川 三博 |
通算 | : | 10 勝 3 敗 |
ポイント | : | 29 |
3 | 25 | 第1セット 【0:24】 |
22 | 0 |
25 | 第2セット 【0:23】 |
18 | ||
29 | 第3セット 【0:28】 |
27 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
プレステージ・インターナショナルアランマーレ
監督 | : | 北原 勉 |
---|---|---|
コーチ | : | 小林 準 |
通算 | : | 5 勝 7 敗 |
ポイント | : | 16 |
<監督コメント>
自分達のリズムをこの試合では切ることなく継続できていた。常に気持ちの部分で抜くことなく、しっかり残り試合で結果が出せるよう、また準備いたします。
本日も応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
鶴ヶ崎
リベロ:
佐藤、森
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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18 |
リベロ:
鶴ヶ崎
リベロ:
佐藤、森
29 |
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第 3 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
鶴ヶ崎
リベロ:
佐藤、森
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
負けられない試合、スタートから相手の高さ、また軟打への対応ができず、自分達のバレーができなかった。3セット目の後半からようやく自チームの展開にもっていけたが、あと1点が取り切れなかった。
あと3戦、全力で頑張り、勝ち越しを決めたい。
応援、ご声援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
現在2位で首位奪還を狙う柏エンゼルクロスと、4位のプレステージ・インターナショナルアランマーレの対戦。
第1セット、先に流れを掴んだのは柏。粘りのあるレシーブから攻撃を組み立て、11-6とリードする。対するプレステージは江川のスパイクと柳沢のブロックで12-13と応戦する。その後、お互いにスパイクを決めあい16-14と柏がリードして2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。終盤、柏は萩原のスパイク、小清水のクイックで流れを掴み22-16とリードを広げる。対するプレステージも柳沢のブロックと戸田のサービスエースなどで21-23と点差を詰めるが、最後は末代のスパイクで柏が逃げ切った。
第2セット、中盤まで互いに譲らず一進一退の攻防が続き、16-14と柏のリードで2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。柏は萩原のスパイクやブロックで連続ポイントを奪い19-14とリードを広げる。その後、プレステージはメンバーチェンジで流れを変えようとするが点差は詰まらず25-18で柏がセットを連取した。
第3セット、序盤は両チームともサーブレシーブからのリズムのよい攻撃で点数を取り合い6-6と拮抗するが、柏・田中の活躍で12-6とリードする。中盤、プレステージは選手交代で流れを変え11-14と点差を詰める。しかし、柏はブロックが機能し、19-12と点差を広げる。柏が24-19とマッチポイントを掴むが、プレステージは、戸田のスパイク、木村のアタックやブロックで粘りを見せ24-24と並ぶ。4度のジュースの末、最後は萩原がブロックを決め、柏がストレートで勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0