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試合会場レポート

試合番号613

開催日2008/03/02

V・プレミアリーグ女子 2007/08   レギュラーラウンド

会場 : 所沢市民体育館

観客数:2350 開始時刻:15:00 終了時刻:17:09 試合時間:2:09 主審:大塚 達也 副審:浅井 唯由

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 溝田 知茂
   
通算 12 勝 11 敗
2 25 第1セット
【0:27】
23 3
23 第2セット
【0:28】
25
13 第3セット
【0:21】
25
25 第4セット
【0:25】
17
11 第5セット
【0:16】
15

パイオニアレッドウィングス

監督 吉田 敏明
コーチ 大田 裕輔
   
通算 12 勝 11 敗

ポイント

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

<監督コメント>

 2セット目、20点を過ぎての2点リードを、焦って相手のイージーボールを守り切れなかったのが、この試合の1番の敗因のポイント。

 遠方より応援して頂き、ありがとうございました。

25
  • 山口
     
  • 神田
    (堀田)
  • 岡野
    (小林)
  • 高松
    (小菅)
  • 村田
     

  • (吉田)

1


  • 内田
    (細川)
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • ウーシッチ
    (佐々木)
  • 庄司
     
  • 江口
    (南)
23

リベロ:

金森

リベロ:

吉田

23
  • 山口
     
  • 神田
    (若浦)
  • 岡野
    (小林)
  • 高松
    (小菅)
  • 村田
     

  • (吉田)

2


  • 栗原
     
  • 内田
    (ウーシッチ)
  • 庄司
    (滝沢)
  • 多治見
     
  • 江口
    (南)
  • 佐々木
     
25

リベロ:

金森

リベロ:

吉田

13

  •  
  • 若浦
     
  • 岡野
    (小林)
  • 高松
    (小菅)
  • 村田
    (神田)
  • 山口
     

3


  • 内田
     
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
     
  • 庄司
    (高橋)
  • 江口
     
25

リベロ:

金森

リベロ:

吉田

25
  • 山口
     
  • 村田
     
  • 岡野
    (神田)
  • 高松
    (小菅)
  • 若浦
    (堀田)

  •  

4


  • 栗原
     
  • 内田
    (ウーシッチ)
  • 庄司
     
  • 多治見
     
  • 江口
    (南)
  • 佐々木
     
17

リベロ:

金森

リベロ:

吉田

11
  • 山口
     
  • 村田
     
  • 岡野
     
  • 高松
     
  • 若浦
    (神田)

  • (吉田)

5


  • 内田
     
  • 多治見
     
  • 栗原
     
  • 佐々木
    (滝沢)
  • 庄司
     
  • 江口
    (ウーシッチ)
15

リベロ:

金森

リベロ:

吉田

<監督コメント>

 全体を通して相手の速いアタックに対応し、つなぎ負けしなかったと思う。

 栗原、佐々木の両エースが大事な所でよく決めてくれた。

 5セット目は選手全員が良く集中し、一つになってプレーした。

 落とせない試合をよく全員が頑張ってくれた。

 大きなご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 4強入りの大切な鍵を握る一戦は、岡山シーガルズが、リベロ金森を中心とした粘り強いレシーブで、じりじりとリードを広げ10?5とした。パイオニアレッドウィングスも反撃するが、もう一歩のところで振り切られた。

 第2セットは、パイオニア栗原、佐々木が決めれば、シーガルズも若浦、村田が決め返し、互いに一歩も引かない戦いとなった。23?23で迎えた終盤、パイオニアが南のサーブで相手レシーブを崩すと、ウーシッチの強烈なスパイクなどでセットをとった。

 第3セットは、勢いに乗ったパイオニアは、江口や多治見の移動攻撃を生かして連取すると、第4セットは、シーガルズが森のライト攻撃、ブロックで抜け出し、セットを取り返した。

 最終セットは、セッター内田から展開するパイオニアのコンビネーションが、粘るシーガルズを振り切り、接戦を制した。