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試合会場レポート

試合番号386

開催日2018/02/10

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル6

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:2643 開始時刻:13:50 終了時刻:15:41 試合時間:1:51 主審:澤 達大 副審:北村 友香

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 7
3 18 第1セット
【0:21】
25 1
25 第2セット
【0:25】
22
25 第3セット
【0:21】
15
25 第4セット
【0:35】
23
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

ファイナル6の大事な初戦で勝ち点3を取れたことを嬉しく思う。
サーブが強い相手に対してこの2週間しっかり対策してきたことを選手たちがこの試合で発揮してくれた。
しかし、試合の入りが悪い点やリードしている時の点数の取り方などの課題がまだ多く残る試合でもあった。
明日も難しい試合になると思うが、チーム一丸となって挑みたい。
本日も大変寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

18
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
    (橘井)

1


  • 井上
    (中田)
  • 黒後
    (野村)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
     
  • 小川
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

木村(美)、中島

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
    (田中)

2


  • 井上
    (白井)
  • 黒後
    (野村)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
     
  • 小川
    (中田)
22

リベロ:

小幡

リベロ:

木村(美)、中島

25
  • 芥川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
    (田中)

3


  • 井上
     
  • 黒後
    (野村)
  • 堀川
     
  • 田代
    (白井)
  • ケイディ
     
  • 小川
     
15

リベロ:

小幡

リベロ:

木村(美)、中島

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (橘井)
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
    (田中)

4


  • 井上
     
  • 黒後
    (林)
  • 堀川
     
  • 田代
    (白井)
  • ケイディ
    (野村)
  • 小川
     
23

リベロ:

小幡

リベロ:

木村(美)、中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

今日の試合は相手の攻撃を抑え、ラリー中も良い攻撃で切り返して1セット目を取ることが出来たが、2セット目以降サーブミス、アタックミスが増えてしまい自分たちから崩れてしまった。
全体としては良い流れでしたが失点が多すぎたのが敗因です。
ファイナル6は必ず巻き返す気持ちでまた明日から切り替えてやっていきたい。
たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

レギュラーラウンド2位JTマーヴェラスと6位東レアローズのファイナル6第2試合。
 第1セット、東レは両サイドの幅を使った攻撃で、JTはミハイロヴィッチにボールを集めて流れを掴みに行くも、中盤まで互いに譲らず一進一退の展開となる。しかし、その後は黒後や堀川が得点を重ねて流れを掴み、そのままセットを先取した。
 第2セットは、互いに粘りのプレーが目立ち、19-19まで1点を争う激しい展開となる。しかし、ここからJTが4連続ポイントで東レを突き放し、このセットを奪い返す。
 第3セット、序盤はJTが第2セットの勢いのまま得点を重ね東レとの点差を広げていく。その後もJTはサイドアウトを1本で確実に取り、サーブで崩してブレイクを重ねて東レに付け入る隙を与えない。対する東レは、終盤に反撃し徐々に差を縮めるも、序盤の得点差が響き、JTが2セット連取する。
 第4セット序盤、JTはミハイロヴィッチ、金杉のパワフルなアタックで得点を重ね、対する東レはケイディを中心にコートの幅と緩急を上手く使った攻撃で食らいつく。JTは先に20点に乗せるが、後がない東レは2連続ブロックで勢い付き、24-23とする。しかし、最後は金杉がアタックを決め、セットカウント3-1でJTが勝利した。
互いに最後まで諦めず、意地と意地がぶつかり合った好ゲームであった。