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試合会場レポート

試合番号387

開催日2018/02/10

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル6

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:2982 開始時刻:16:20 終了時刻:18:37 試合時間:2:17 主審:冨田 博一 副審:吉岡 奈々

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ デヘリ・ジャン デヘリギュ
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 4
3 23 第1セット
【0:28】
25 2
21 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:25】
21
25 第4セット
【0:28】
22
15 第5セット
【0:14】
9

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 2

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

ファイナル6、第1戦ということでゲームの入りは少し固さがあった。NECの粘り強さに押され中盤ミスが出たが、4セット目、5セット目から切り換えてテンポの早いバレーが展開出来た。
まだまだ修正する部分は多くあるが、この1勝をプラスに来週からも全員の力で勝ち星を上げていけるよう積み重ねていきたい。本日は沢山の応援ありがとうございました。

23
  • クリスティアネ
     
  • 坂本
     
  • 鈴木
    (朝日)
  • 石田
    (田原)
  • 鍋谷
     
  • 石井
     

1


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
    (上野)
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 荒谷
     
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

岩崎

21
  • クリスティアネ
     
  • 坂本
    (山田)
  • 鈴木
     
  • 石田
     
  • 鍋谷
     
  • 石井
    (兵頭)

2


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
     
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 荒谷
    (柳田)
25

リベロ:

小口、中川

リベロ:

岩崎

25
  • 鈴木
     
  • クリスティアネ
    (朝日)
  • 鍋谷
     
  • 工藤
     
  • 石井
    (兵頭)
  • 石田
     

3


  • 古賀
     
  • 山口
    (塚田)
  • 大野
    (家高)
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 柳田
    (荒谷)
21

リベロ:

小口、中川

リベロ:

岩崎

25
  • 鈴木
    (田原)
  • クリスティアネ
    (朝日)
  • 鍋谷
     
  • 工藤
    (坂本)
  • 石井
     
  • 石田
     

4


  • 古賀
     
  • 山口
    (塚田)
  • 上野
     
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 柳田
    (廣瀬)
22

リベロ:

小口、中川

リベロ:

岩崎

15
  • 工藤
    (兵頭)
  • 石田
     
  • クリスティアネ
    (朝日)
  • 石井
     
  • 田原
     
  • 鍋谷
     

5


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 上野
     
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 柳田
     
9

リベロ:

小口、中川

リベロ:

岩崎

<監督コメント>

1、2セットは自分たちの攻撃がしっかり機能していて良かったが、3セット目以降は相手の軟打に対応できず足が止まってしまった。次戦に向けてしっかり課題を修正して2連勝できるようにチーム力を高めていきたい。本日もたくさんの応援ありがとうございました。次週もよろしくお願いします。

<要約レポート>

連覇を狙うNECレッドロケッツと、昨年V・プレミアリーグ復帰を果たした勢いに乗って新監督と共に頂点を目指すデンソーエアリービーズによるファイナル6の初戦。
第1セット、序盤からNECは山内のサーブで相手のレシーブを乱し幅広い攻撃でリードした。追いかけるデンソーは粘り強い守備で得点を重ね、鍋谷の2連続ブロックで同点とするもNECが古賀らの奮闘によりこのセットを制した。
第2セットは一進一退の展開となり、NECは柳田を投入。デンソーは石田の緩急を使い分けた攻撃とクリスティネアのブロードで対抗。さらにワンポイントで起用された兵頭がサービスエースを決めるも、最後はNECが柳田の力強いスパイクでセットを連取した。
デンソーは第3セット、石田のサーブやクリスティネアのスパイクで差をつける。NECは島村が後衛でナイスレシーブを連発し前衛ではブロードで3得点を挙げる活躍をみせるが、クリスティネアも7得点を挙げ、追い上げを振り切ったデンソーがセットを手にした。
第4セット、相手のサーブにリズムを乱されていた古賀が3連続で得点を決めると柳田も負けずに渾身のスパイクを叩き込む。一方デンソーは中盤から調子を上げた鍋谷のスパイクで逆転。終盤は柳田と鍋谷の猛烈なサーブの打ち合いの末、デンソーが競り勝った。
最終セットはNECの岩崎が気迫のレシーブでスパイカーを援護するも、鍋谷の怒涛のアタックで流れを掴んだデンソーが勝利を収めた。