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試合会場レポート

試合番号388

開催日2018/02/11

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル6

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:1786 開始時刻:13:00 終了時刻:14:47 試合時間:1:47 主審:西中野 健 副審:冨田 博一

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 10
3 25 第1セット
【0:24】
22 1
22 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:24】
16
25 第4セット
【0:23】
19
第5セット
【】

東レアローズ

監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

本日は相手の粘り強いディフェンスで対応され、試合を通してみても苦しい時間帯が続いたように思う。それでも集中力を切らさず我慢し、自分達で鼓舞し合って戦い抜けたことが貴重なポイントに繋がったと確信している。
この短期決戦、もう1度チームを見つめ直し、来週のゲームに向けて修正、強化を行っていきたいと思う。
2日間厳しい寒さの中、熱い応援で会場を盛り上げて頂いた方々に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

25
  • 古藤
    (帯川)
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

1


  • 井上
    (野村)
  • 黒後
    (林)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
     
  • 小川
    (大野)
22

リベロ:

戸江

リベロ:

木村(美)、中島

22
  • 古藤
    (帯川)
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

2


  • 井上
    (野村)
  • 黒後
    (林)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
     
  • 小川
    (杉原)
25

リベロ:

戸江

リベロ:

木村(美)、中島

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
     
  • 新鍋
     

3


  • 井上
    (大野)
  • 黒後
    (林)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
     
  • 小川
     
16

リベロ:

戸江

リベロ:

木村(美)、中島

25
  • 古藤
     
  • アキンラデウォ
     
  • 野本
    (座安)
  • 石井
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 新鍋
     

4


  • 井上
     
  • 黒後
    (林)
  • 堀川
     
  • 田代
     
  • ケイディ
    (野村)
  • 小川
    (杉原)
19

リベロ:

戸江

リベロ:

木村(美)、中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

今日の試合は相手の固いディフェンスに対して攻撃が機能しなかった。相手も苦しい状況が多かったが、繋ぎの悪さやパスの精度など自分達から崩れたこととチャンスをものにすることが出来なかったのが敗因と思う。
沢山の応援ありがとうございました。気を落とさずにしっかり前を向いて来週に備えます。

<要約レポート>

 ファイナル6第1日目を終えた段階で1位の久光製薬スプリングスと6位の東レアローズとの対戦。
第1セット序盤は、互いに連続得点を取るも突き放せない展開が続いたが、中盤に久光製薬のアキンラデウォの連続ブロックが決まるなど、4連続得点し、そのまま久光製薬が第1セットを取った。
第2セット序盤は、東レの井上のサーブが効果的に決まり6連続得点を上げたが、対する久光製薬も石井のスパイクが効果的に決まるなど5連続得点を上げ、その後は、東レの黒後、ケイディのスパイクが効果的に決まり、終盤に突き放した。
第3セットは、序盤から徐々に久光製薬が東レを突き放していく展開。東レは、両レフトの頑張りで追いつこうとするも、第1、第2セットであまり見られなかった岩坂のクイックを効果的に使うなど、多彩な攻撃を見せこのセットをものにした。
第4セット序盤は、互いに点を重ね合う展開であったが、久光製薬がブロックを決め7点目を獲得すると、その後も3連続得点などで点数を重ねて行き、そのままこのセットを取り勝利した。
地味だが堅実なレシーブとそこからの多彩な攻撃を持つ久光製薬がその実力を見せつけ首位を守った。