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試合会場レポート

試合番号390

開催日2018/02/17

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル6

会場 : 津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)

観客数:2550 開始時刻:11:00 終了時刻:12:50 試合時間:1:50 主審:西中野 健 副審:明井 寿枝

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:25】
18 1
19 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:25】
20
25 第4セット
【0:26】
23
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日の一戦は、ディフェンスの良い相手に対して、どのように攻撃を機能させるかがポイントであった。サーブで崩され、苦しめられる場面もあったが、終盤の重要な局面で得点を重ねられたことが勝利につながった。
 また、新戦力の井上も、リーグ戦初出場ではあったが頼もしい活躍を見せ、チームの勝利に貢献してくれた。チーム内の競争の中でも、それぞれが刺激しあい、さらなるチーム力アップを期待して強化に努めていきたい。
 両チームへの温かいご声援ありがとうございました。

25
  • 古藤
    (野本)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 井上
    (座安)
  • 岩坂
     
  • 石井
     

1


  • 荒谷
    (柳田)
  • 山内
     
  • 島村
    (家高)
  • 大野
     
  • 山口
     
  • 古賀
     
18

リベロ:

戸江

リベロ:

岩崎

19
  • 古藤
    (栄)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
    (座安)
  • 井上
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     

2


  • 島村
    (荒谷)
  • 柳田
     
  • 山口
    (廣瀬)
  • 山内
    (塚田)
  • 古賀
     
  • 大野
     
25

リベロ:

戸江

リベロ:

岩崎

25

  •  
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 井上
    (座安)
  • 岩坂
     
  • 石井
     

3


  • 柳田
    (小島)
  • 山内
    (塚田)
  • 島村
     
  • 大野
     
  • 山口
    (廣瀬)
  • 古賀
     
20

リベロ:

戸江、筒井

リベロ:

岩崎

25

  • (野本)
  • アキンラデウォ
     
  • 今村
     
  • 井上
    (座安)
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     

4


  • 島村
     
  • 柳田
     
  • 山口
     
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 大野
     
23

リベロ:

戸江、筒井

リベロ:

岩崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 悔しい敗戦となった。前半は自分たちのやりたいバレーが展開できたが、だんだん相手に対応され、リズムが悪くなってしまった。明日に向けて、まず気持ちの面をしっかり切り替えていきたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。また明日頑張ります。

<要約レポート>

 第1セット、立ち上がりは両チームともスパイクは決まるものの、サーブミスが目立った。しかし、久光製薬スプリングスは中盤からアキンラデウォの高いブロックと、井上のレフトからの攻撃がよく決まり、セットを先取する。
 第2セットは、NECレッドロケッツの攻撃に対し、久光製薬はレシーブが乱れ、単調なレフト攻撃が多くなってしまう。対してNECはスパイクを確実にコースに打ち分け試合の主導権を離さず、このセットを取り返す。
 第3セット、まずは第2セットの勢いそのままにNECがリードする。しかし、久光製薬は巧みなレシーブとコンビ攻撃で逆転し、後半は久光製薬の思い切りの良いスパイクが随所に決まる。ブロックも有効に機能し、最後は井上のレフトからの強烈なスパイクが決まり、久光製薬がセットカウントを2-1とする。
 第4セット、両チームともに好レシーブ、好スパイクが続き、終盤までシーソーゲームとなる。しかし最後は久光製薬の攻撃が勝り、そのまま押し切り、セットカウント3-1で勝利した。