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試合会場レポート

試合番号394

開催日2018/02/18

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル6

会場 : 津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)

観客数:2400 開始時刻:15:35 終了時刻:17:29 試合時間:1:54 主審:明井 寿枝 副審:小野 将人

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 4 勝 0 敗
ポイント 15
3 23 第1セット
【0:23】
25 1
25 第2セット
【0:27】
22
26 第3セット
【0:28】
24
25 第4セット
【0:27】
17
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

監督 山田 晃豊
コーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 粘り強いディフェンスのNECに対し、こちらもリベロ小幡を中心に、決して拾い負けせず、応戦できたように思う。
 また、個人個人がそれぞれの役割に徹し、献身的なプレーを心がけ、ハードワークできたことが、最大の勝因だと言える。
 ファイナル6も残すところあと一戦となった。準備を怠らず、次のステージに弾みをつけられるようにしたい。
 本日も寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

23
  • 芥川
    (小川)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (井上)
  • 奥村
    (橘井)

1


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
    (荒谷)
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 柳田
     
25

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

25
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 金杉
    (田中)
  • 奥村
     

2


  • 古賀
     
  • 山口
     
  • 大野
    (家高)
  • 島村
     
  • 山内
     
  • 柳田
     
22

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

26
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
    (井上)
  • 奥村
    (橘井)

3


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
     
  • 山口
     
  • 柳田
    (廣瀬)
  • 島村
     
24

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎

25
  • 芥川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
     
  • 田中(美)
     
  • 田中
    (井上)
  • 奥村
     

4


  • 大野
     
  • 古賀
     
  • 山内
    (塚田)
  • 山口
    (廣瀬)
  • 柳田
    (小島)
  • 島村
     
17

リベロ:

小幡

リベロ:

岩崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 この2日間の試合は、自分たちの良い部分と悪い部分が出た試合だった。1試合通して自分たちの高いパフォーマンスを出し続けることが重要だと実感した。チームはよくなってはいるものの、結果がついてこないのは悔しいが、前を向いてしっかり戦っていきたいと思う。2日間たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット序盤、NECレッドロケッツは山口と山内のサービスエースでリードして中盤を迎えたが、JTマーヴェラスも目黒と奥村のサービスエースで追いつく。終盤、NECは柳田のフェイントと山内のサービスエースで2点差をつけ、そのままNECがセットを先取する。
 第2セット序盤、JTが5点をリードするが、アタックミスでNECが追いつく展開となる。その後一進一退となるが、終盤にJTはミハイロヴィッチにボールを集め、このセットをJTが奪い返す。
 第3セット、JTの攻撃を拾ったNECがリードするが、JTはミハイロヴィッチと田中(瑞)のサーブで崩し、追いつく展開となった。その後、JTはミハイロヴィッチの思い切りの良いスパイクが決まり、点差を広げる。NECも粘りを見せ、島村の移動攻撃などで追いつき、デュースとなるものの、最後はミハイロヴィッチの前に落とすサーブが決まり、JTがセットを連取する。
 第4セット、NECのサーブレシーブが乱れ、JTがリードする。その後も、JTはミハイロヴィッチと奥村がスパイクを決め、このセットもJTが取り、セットカウント3-1で勝利した。