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試合会場レポート

試合番号410

開催日2018/03/10

V・プレミアリーグ女子 2017/18   ファイナル

会場 : 日本ガイシホール

観客数:5150 開始時刻:13:10 終了時刻:14:28 試合時間:1:18 主審:明井 寿枝 副審:北村 友香

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 0 勝 1 敗
0 9 第1セット
【0:19】
25 3
20 第2セット
【0:26】
25
21 第3セット
【0:27】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

久光製薬スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 1 勝 0 敗

    

【 】内はセット時間

()内は交代選手

<監督コメント>

 試合の方は残念な結果に終わってしまった。相手の固いディフェンスを崩すことができず、展開が後手後手にまわった事が敗因だと思う。
 システムが変わり、1週間準備する時間があるので、気持ちを切り替えて必ず来週チャンスをものにしたいと思う。
 本日も会場を埋め尽くす応援、本当にありがとうございました。

9
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 田中
    (林)
  • 奥村
     

1


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 野本
    (座安)
  • アキンラデウォ
     
  • 古藤
    (井上)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

20
  • 芥川
    (橘井)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
    (林)

2


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 野本
    (座安)
  • アキンラデウォ
     
  • 古藤
    (井上)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

21
  • 芥川
     
  • ミハイロヴィッチ
     
  • 目黒
    (井上)
  • 田中(美)
     
  • 田中
     
  • 奥村
    (橘井)

3


  • 新鍋
     
  • 岩坂
    (加藤)
  • 石井
     
  • 野本
    (座安)
  • アキンラデウォ
     
  • 古藤
    (井上)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 勝利して勢いを持って東京大会に入っていくための、極めて重要な一戦という位置づけをチーム全員で共有し、選手・スタッフが徹底した準備をして試合に入って行けた。
 ファイナルという緊張感の中で選手たちは準備してきたことをコート上で遺憾なく発揮してくれたことを誇らしく思う。
 本日の勝利はとても大きな1勝ではあるが、今一度全体で気を引き締め、ファイナルに相応しい強固なチームとして、試合が出来るように準備していきたい。
 ファイナルに相応しい皆様方の熱い御ご声援ありがとうございまいした。

<要約レポート>

 ファイナル6で1位通過のJTマーヴェラスとファイナル3を勝ち上がった久光製薬スプリングスの初戦は、久光製薬がストレート勝ちを収めた。
 第1セット、久光製薬の古藤は積極的に移動攻撃を使い、11-4とリードする。その後も久光製薬は古藤が上手くアタッカーを使い、6連続得点し点差を広げる。JTはミハイロヴィッチにトスを集め応戦するも流れを変えることは出来ず、優位に試合を進めた久光製薬がセット先取した。
 第2セット、久光製薬はアキンラデウォの移動攻撃や岩坂のブロックで序盤4点差となるが、JTはミハイロヴィッチのバックアタックが決まると徐々にリズムをつかみ点差を縮めていく。中盤以降はJTは田中(瑞)、久光製薬は石井がアタックを決めサイドアウトが続くが、最後は久光製薬の移動攻撃が決まり連取した。
 第3セット、後がないJTは目黒の活躍で序盤リードする。久光製薬は新鍋・石井、JTは芥川・ミハイロヴィッチの打ち合いで接戦となる。久光製薬は14-17から野本の得点を起点に5連続得点し、リズムをつかみ逆転に成功する。ペースを掴んだ久光製薬は、石井が終盤しっかりアタックを決めそのままの勢いで勝利した。