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試合会場レポート

試合番号303

開催日2018/11/03

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド Eastern Conference

会場 : ナイスアリーナ(由利本荘アリーナ)

観客数:1200 開始時刻:12:00 終了時刻:13:55 試合時間:1:55 主審:澤 達大 副審:正岡 卓

埼玉上尾メディックス

〔Eastern Conference〕
監督 吉田 敏明
コーチ 有田 沙織
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 23 第1セット
【0:32】
25 1
25 第2セット
【0:26】
14
25 第3セット
【0:24】
19
25 第4セット
【0:24】
16
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔Eastern Conference〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 新しくV1リーグとしてスタートした開幕戦、そしてチーム名が埼玉上尾メディックスとなった初めての試合に勝利できたことを嬉しく思います。
 第1セットは選手に硬さが見られましたが、第2セット以後はメディックスのペースで展開できたことが勝因でしょう。
 ただ内容的には相手のミスに助けられた面もあり、今後のチームの課題も認められました。
 本日は多くの声援本当にありがとうございました。本リーグも埼玉上尾メディックスの応援をよろしくお願いいたします。

23
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
     
  • 井上
    (山口)
  • シュシュニャル
    (山崎)
  • 荒木
    (吉野)
  • 青柳
     

1



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 井上
     
  • 吉野
     

2



  •  
  • 倉見
     
  • 和才
    (舛田)
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (菅野)
  • 丸山
     
14

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場

25
  • サンティアゴ
     
  • 堀江
    (三浦)
  • 井上
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
     
  • 青柳
     

3



  • (浮島)
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
     
  • 丸山
    (白崎)
19

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場

25
  • 堀江
     
  • シュシュニャル
    (山崎)
  • サンティアゴ
     
  • 青柳
     
  • 井上
    (山口)
  • 吉野
     

4



  • (白崎)
  • 倉見
     
  • 和才
     
  • 平谷
     
  • アールブレヒト
    (菅野)
  • 丸山
     
16

リベロ:

山岸

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦ということで、選手のモチベーションは非常に高かった。
 第1セットは、サーブで崩し、自分たちのリズムで戦うことができたが、第2セット以降は大きく崩れ、立て直しができなかった。
 相手の高いブロックに対応したテクニックを身に付け修正し、今後は戦っていきたい。
 ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今季からV1リーグに昇格したKUROBEアクアフェアリーズと開幕戦を勝利で飾りたい埼玉上尾メディックスの一戦。
 第1セット、序盤リードすることに成功したKUROBEは4点リードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎え、その後もリードを保ちながら試合を進める。埼玉上尾も終盤に粘りをみせ、点差を縮めるも、KUROBEが逃げ切り第1セットを先取。
 第2セット、KUROBEのミスもあり、埼玉上尾がじわじわと点差を広げる。埼玉上尾は多彩な攻撃で更に点差を広げ、一度も主導権を渡すことなく第2セットを取り返し1-1のタイに戻す。
 第3セット、開始直後から埼玉上尾は勢いに乗り、KUROBEは苦しい展開となる。KUROBEは和才のスパイクで後半点を重ねるが、流れを変えることができず、埼玉上尾が25-19で連取する。
 第4セット、後がないKUROBEだが、序盤から堀江の連続得点を許すとその後はシュシュニャルのサーブで崩され8点差をつけられる。追いつきたいKUROBEだがミスなどもあり、点差を縮められない。対する埼玉上尾は堀江を中心に確実に得点し、25-16で第4セットも奪い、開幕戦を白星で飾った。